松江市のゼロ磁場は宣伝しないためまだ市民権を得ていませんが、観光地ではないため宣伝方法が今ひとつです。信じた人でないと何の効力もないところのため、誰にでも開放することができないむつかしさがあります。しかし不思議な現象が数多く起きています。
写真を見てください。体の周辺に「み光り」が出ているのがわかるでしょう。これは私が「虚空蔵求聞持法」を３０万回唱えた後、お不動さんの前で「真言１０８回」斉唱しているときに撮られたものです。先日も同じような写真を上げていますが、これはもっと鮮明に「み光り」が出ていることがわかる写真です。
宗教学者の方のことばを借りればこのような「み光り」は誰に出るものではなく出た方は自信をもってよいと言われています。大宇宙がその方の力をみとめたことになるそうです。特に癒しの力が特別に強くなっていくことを示唆しているようです。本当にありがたいことです。
自分のことを自我自賛しているようで申し訳ありませんが学者の言うことに従っているままです。この「み光り」が出た方には「きゅうり祈祷」ができるということです。
「きゅうり祈祷」と１３００年も続く「夏バテ防止」です。きょうは土用の丑の日です。うなぎを食べるようになったのは江戸時代からです。それまでは「祈祷したきゅうり」を食べていました。
どこでも行われるのではなく「み光り」が出た方の祈祷が効力あると言われていました。きゅうりは顆粒無が多く塩分の調節 血圧正常化に役立ち特に青くささは「ピラミジン」があって決戦予防 脳梗塞予防 心筋梗塞予防に働きますまた皮膚 粘膜 目の網膜保護をして免疫力アップ 夏バテ防止の野菜で是非食べたほうが良いと言われています。
８月２日の護摩祭りに初めて試してみたいと思います。。
