松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 呪いのわら人形今でも?(7月8日)

2015年07月08日 | 動画

松江のゼロ磁場は磁石が回転して方位がわからないところです。「氣」が充満している場所で信じておいでになることが大切です。信じられない方は磁石が回転しません。また「氣」の力によってオーラが消されます。

信じておいでになる方には素晴らしい「氣」のパワーが体中に入ってきて誰でも元気になるところです。気分が優れない時や、やる気がでないときには是非ゼロ磁場においでください。必ず調子よくなります。既に実証済みです。

 昨日の山陰新報の記事に「わら人形」二体が北田町の公園の木にうち付けられているのが発見されました。現代風に写真が貼ってあったそうです。男性が女性を呪ったようです。

このようなことが現代でも起こっています。インターネットじだいでも古風な呪いの人形の話があるわけです。どのように文明が発達してもこのような感覚は古代と一つも変わりません。これに対応する方法は霊的な方法しかありません。 このように表面的に出ているものはわかりますが、各家庭で分からないように呪いをかけられていることもあります。

ゼロ磁場のはじめの頃「呪われた人形」を供養したことがありますが、この時は本当にびっくりしました。木の人形が護摩の炎がなくなってもその場所で空中に浮いていたことを思い出しました。非常に怖い光景でした。

このような呪いが来ないように防御する必要があります。その方法はゼロ磁場にある「霊符」を持つことによって防御することができるのです。 「霊符」にはすごいパワーがあります。信じて求めらtれることが大切です。 みえない力二は見えない防御をする必要があります。

全て「霊符」のちからは実証済みです。疑う余地はありません・

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