松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 松江城天守国宝の光と影(7月19日)

2015年07月19日 | 動画

 松江市のゼロ磁場は物理的に解明できない事実がたくさん写真で取れます霊能者が考えていることが写真などでまたは現象で見える形で実証されています。

まるで手品を見ているようなことが次々と起こっています。12年の年月の間様々なことが起こりました。今それのまとめの時期にきています。

その間学者がたくさんおいでになって実証写真を見ても解決法ほがわからない本当に不思議な場所で魅力いっぱいです。

自然はすごい場所を提供してくれたと感謝しています。自然の造形で人為的なものは全くありません。雄大な自然の景色と同じように多分電磁波の世界では世界的でないかと思います。

松江城はそれに引き換え人間の叡智で出来た素晴らしいお城です。念願の国宝になり松江市民は浮かれています。8月には祝ってイベントが開かれるようです。そのとき夏踊りで賑やかにする計画を立てています。光り輝く部門です。

 松江市で旧市街地の方は盆踊りをしませんん。これは影の部分です。これからますます影の部分が隠されると思いますが、影の部分をうまくやらないと本当の国宝に意味が半減すると思います。

影の部分は築城のとき美しい女性が盆踊りのとき選ばれて生き埋めにされたのです。その供養をしないでいるため夏踊りが低調です。参加者だけで賑わっているように見えるだけです。

昨年松江市の観光課にその件申し上げていますが全く問題にしないで握りつぶされています。りゆは古文書にないからだということですが現実松江では盆踊りが無く魚のコノシロを食べません。このような現実から目を背けていたのでは人柱の女性も浮かばれません。

あすは観光課に出した内容をお知らせいたします。光と影の両方をたたえるべきです。

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