松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 金粉の科学的分析(5月21日)

2014年05月21日 | 動画

松江市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。皇居には宇宙からエネルギーが入り、ゼロ磁場はエネルギーが出る場所です。日本中で宇宙とつながっているのは皇居とゼロ磁場だけです。

イメージが「物質化する」場所です。

「ゼロ磁場」にお参りされる方数人の方々は「手に金粉」が出る人がおいでになります。不思議に出そうと思うとでません何も考えないで無心になると出るようです。

このことが科学的に解明されました。「量子学の高雄氏」によると金粉が出るときには高度の意識波動が出ると金粉が出てきます。そのことを「意識波動で手の平に現素粒子が摘出する現象」と言っています。

でる原因は至福の喜びに包まれるなど精神的高揚状態ででは人の顔や手のひらに金粉が吹くことがあると言われてきたのでその科学的分析を行なった報告が出ました。

それによるとよほど条件が良い時ではないと金粉を採取できないようです。すぐ消えてしまうようです。

ある人が手の平の親指の付け根に出たので塩ビ製のテープに貼り付けて採取することができたのでそれを科学的に分析できたということです。

分析結果元素分析はEDX法 XGT法 SEM写真付X線分析法で行なった。

その結果酸素・アルミニューム・ケイ素・硫黄・金 があることが分かったのです。確かに金が出ています。硫黄と金があるため金色に光っていることも事実です。

これが科学的な根拠で誰も否定することができません。出す人でも人の目の前で出そうとしても無理です。変性意識状態になることが大切です。手品とは違うのです。

金属で出来ている「不動明王尊」から出ることはまだ解明されていません。これの解明も急がれますが信じることをしないで科学的解明だけする場所ではありません。

ゼロ磁場はもっと精神的な世界の場所であることを忘れて原因だけを追求する場所ではありません。誰もがおいでになってゆっくり癒される場所です。心身ともにリラックス出来る場所です。

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