私の背に「龍上聖観音菩薩尊」の刻印と「蝶たから石」の威力
26年4月6日の「護摩祭り」のとき私の背中が燃えるような熱さと右脇から第4チャクラの場所がものすごく痛くて普通のように「錫杖」を振ることができませんでした。
私は痛みには強く今までアキレス腱切断 股関節之痛み 背骨骨折の痛み 背骨骨折の痛みはこらえてきましたがこの痛みはこらえきれない痛みでした。
「護摩祭り」が終わって背中の写真を撮ったところ背中半分が赤く斑点がでて
膨れ上がっています。医者に駆け込みました。「帯状疱疹」で相当ひどいため入院を勧められました。 断りました。
よく7日と8日の二日間は休みました。三日目の水曜日から「ゼロ磁場」にお参りしました。4日目で治ったのです。お医者さんもびっくりされました。こんなことはない。何か他の治療をしましたかとの質問でした。
私はその間「蝶たから石」を痛いところに当てて「般若心経」を唱えていたのです。テラヘルツ波が出て早くよくなることを実証したのです。
お参りされる方にひどい帯状疱疹であるかを写真で説明していたところ数人の方から「龍上聖観音菩薩様」」だとか「昇り龍」 「降り龍」がみえるといわれ、改めて見るとそのようなお知らせがわかりました。
私の体の中にもったいなくも「龍上聖観音菩薩様」
が乗り移られたのです。刻印されたのです。
すごい痛みと共に刻印されたことが分かりま
した。今後どのような展開が起こるか私の天命
の意図する導きを期待します。
右の図はチャクラの図ですがこの4番目の
チャクラの場所に帯状疱疹が出たのです
このチャクラは最大で宝石は「翡翠」
です。心を司る場所で「愛」を表します。
物質世界と精神世界がわかる場所です。
イメージが物質化する場所です。