昨日5月の「役行者尊護摩祭り」がありました。はじめてのことが起こりました。いよいよこれから護摩祭りを始めようとした直前お参りされる方々から驚きの声が上がりました。
それは東の空に五色の光が輝いているのです。皆さんが声を上げられるほど美しく神々しいものでした。私もその美しさにしばらく見とれていました。
しばらくしてから写真に撮ろうとしましたが色が薄くなってしまいました。その写真を載せたものです。写真の中央にペンで矢印をして「ココ」と書いています。
ほとんど薄くて見えませんが多少まだその様子がうかがえると思います。約100人の方全員見られています。また他の方から 素晴らしい写真が出ると思いますので期待してください。
このことは何を意味しているのでしょうか色の配分は 下が青色で上が赤色です。虹と同じような色配列です。 虹は紫 藍 青 緑 黄 橙 赤 の七色ですが昨日あらわれた五色は
青 緑 黄 橙 赤 の五色でした。 これが昨日護摩を焚く直前に現れた現実です。この場所がいかに神仏のご加護を受けていることがお分かりいただけると思います。
この光の色は科学的には可視光線と言われ380ナノメーターnmから780nmまでの電磁波のことですが虹は空中に水分が多くあることが必要です。昨日は空気も乾燥して虹が出る状態ではありませんでした。このとき現れたのです。
イメージが物質化する一つの表れです。みなさん必ずと言ってよいほど願いが叶い希望が達成されること間違いありません」。信じて祈りましょう。