松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 聖人より表彰(5月11日)

2014年05月11日 | 動画

松江市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。皇居には宇宙からエネルギーが入り、ゼロ磁場はエネルギーが出る場所です。日本中で宇宙とつながっているのは皇居とゼロ磁場だけです。

イメージが「物質化する」場所です。

私はカトリック学校に勤務していました。そのとき「ローマ法王」ヨハネ・パウロ2世より表彰を受けました。長らくそのことを発表しませんでしたが、昨年から「ゼロ磁場」を正しく知らせるためには日本人として少ない「ローマ法王」の表彰の件を皆さんに知らせたほうが良いとのことで知らせることにしました。

インテリの方がおいでになると最初「ゼロ磁場」を馬鹿めている方でも納得してもらうためには効果があります。特に学者ほど効果があることが分かりました。いかに権力に弱いかわかりました。理研の学者も同じだろうとおもいます。

 ヨハネ・パウロ2世元法王が異例の速さで「聖人」になられたことがバチカン感から報道されました。「聖人」になるためにはその方が亡くなられてから100年くらいのちに「聖人」となるのが普通ですが、ヨハネ・パウロ2世はお亡くなりになってから十数年で「聖人」になられたのです。

初めてのことです。その「聖人」から生きている間に「表彰」されたことはこれまた異例のことです。私はその異例の中に今年入ったのです。

写真は」1988年9月24日ローマで表彰されたものです。聖人から表彰された非常に貴重なものです。私の宝です。

自慢しているわけではありませんが「イメージが物質化」した一つの表れではないかとおもいます。

背中に聖観音菩薩様が刻印されたり不動明王が金粉を出されたり表彰状が「聖人表彰状」に変わったりで「ゼロ磁場」はめまぐるしく上昇気流に乗っています。

おいでになれば必ずあなたは幸せになります。お参りください

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