松江市の蘇った新パワースポット
松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です
「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。皇居には宇宙からエネルギーが入り、ゼロ磁場はエネルギーが出る場所です。日本中で宇宙とつながっているのは皇居とゼロ磁場だけです。
イメージが「物質化する」場所です。
ゼロ磁場はいま竹の葉がサラサラ音を立てて舞い降りています。雪のように非常に綺麗です。若葉におおわれた場所に空からほそながい竹の葉はまた違った自然の趣を呈しています。
参道を始めっとしていたるところに落ちています。これは2年目の竹の葉です。竹はいつも緑色をしているようですが、2年目の竹は今頃の季節に葉を落とします。
皆さん竹やぶに足を踏み入れたことがありますか>竹やぶには草が生えません。それは落ち葉のなかに草を生えさせない物質が含まれているためです。今この研究が進んでいますがまだ解明されていないようです。
ゼロ磁場に草が生えないのもこのためかもわかりません。ゼロ磁場は草が生えないことは以前から説明していますが、まだなぜか理由がつかめていません。このことひとつをとってみても本当に不思議な場所です。