松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 城西地区町内会長会で説明(5月25日)

2014年05月25日 | 動画

松江市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。皇居には宇宙からエネルギーが入り、ゼロ磁場はエネルギーが出る場所です。日本中で宇宙とつながっているのは皇居とゼロ磁場だけです。

イメージが「物質化する」場所です。

昨日城西地区町内会長の甲斐がありました。ここで初めてゼロ磁場のことを説明しました。松江地方はなかなか新しいものには飛びつかない土地柄です。「ゼロ磁場」にお参りされてわかると思いますが、松江の方は少なく県外の方が圧倒的におおいのも当然です。

しかし10年も継続するとやっと「本当の様である」と認識して行動するようになるのです。だんだん松江の方が関心を示されるようになりました。そこで昨日の町内会長の集まりではじめて「ゼロ磁場」のことを話し、福島中佐の軍用機墜落の慰霊碑のことを詳しく話しました。

話終わってみて初めて反応があるように感じました。「永遠のゼロ」のようにもう一度考えましょうと締めくくって約30分間離しました。 結果はこれからボツボツ出ると思います

6月1日は「護摩祭り」ですお出かけください。

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