松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 ゼロ磁場上空でコンパスが狂い飛行機墜落?

2012年03月25日 | Weblog
不思議な頼み 国屋山中から福島中佐が救いを求め

 「ゼロ磁場」には全国からいろいろな方がお集まりになります。その中には数人の霊能者もおいでになります。
 2~3か月前から3名の霊能者の方が「同じ夢」を見ました。
霊能者の方は若く戦争を知らない、また松江の方ではありません。
どのような夢かといいますと「私は軍用機で国屋山中に墜落したもので未だ霊界に行かれずさまよい続けている。ぜひ私のため外護摩をたいて供養して欲しい」
私も同じような夢を見ました。そこで「伝えたい ふるさと城西思い出話」のなかにある。「国屋山中に軍用機が墜落」で一応内容を知りました。当時私は7歳で防弾ガラスを取りに行ったことを覚えています。机にこすると良い匂いがしたことを記憶しています。

 福島中佐は昭和17年(1942)5月21日午後4時ごろ山中に墜落し命を落とされ、軍事秘密として扱われたとのことです。供養慰霊がなされたのですが、今の時期に救いを求めているのはなぜか調べてみました。

 霊界では福島中佐の「死」を自殺と見ているため普通の供養では成仏できないのです。自殺30年と言って30年間同じ死に方をします。30年過ぎるとまた30年繰り返し、次の30年の間に自殺の供養をしないと、「霊界」には入れなくなるといいます。

福島中佐はなくなって70年になります。3回目の30年いはいるため必死の思いで連絡してきたと解釈しますので、「ゼロ磁場」で「役行者尊護摩祭り」のとき 特別に福島中佐の自殺供養をします。  多少でも感心ある方はおいでいただきお国のため殉職された方の冥福を祈りましょう。


日時  24年5月6日   11時より約1時間

場所  「ゼロ磁場」

 責任者   大先達        幸野  孝治  携帯09037488805
                  松江市内中原町116


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