松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  「アカタテハ蝶」現れる(3月28日)

2012年03月28日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  アカタテハ蝶現れる(3月28日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 昨日は火曜日で休みでしたが初めてお参りされた方から連絡があり、春の太陽が久しぶりに「ゼロ磁場」を照らす場所に参りました。今年は太陽を拝むことが本当に今まで少なかったので昨日の太陽は特に素晴らしい、光を「ゼロ磁場」に当てていました。

 風は相変わらず強く、神木がいかにこの場所を守っていたかがわかります。

この葉が落ちている場所で太陽があたっている場所に「アカタテハ蝶」が羽いっぱいに太陽を当てているのが目に留まりました。今年の寒い冬をじっと我慢して越冬したのです。

 昨年12月北海道からおいでになった雅楽奉納の時にも現れた「アカタテハ」
です。昨日冬眠から目が覚めたようです。

 私は今年の冬初めて毎日お参りして、冬の厳しさを身をもって体験しました。本当に厳しい冬であったのですが、「アカタテハ」はどの場所で冬眠していたのでしょうね。同じ仲間のような気がして、これから春になって元気いっぱい羽ばたく姿を思い浮かべ一人で楽しさを味わっていました。


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