２月２２日のミニ護摩の炎です
昨日とよく似た炎ですね
同じ様な「氣」が働いているような感じですね
昨日とよく似た炎ですね
同じ様な「氣」が働いているような感じですね
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
今日は「竹島の日」で島根県庁周辺は『右翼の宣伝カー』と韓国の市民団体の抗議宣伝カーで大変な騒ぎようでした。物々しい警察官ご県庁周辺を警備して簡単には県庁に入ることができませんでした。<o:p></o:p>
２月１４日の『ヨシ刈りボランティア』を新聞で読んだ友人が、漫画家の園山俊二が生きていたら、必ず漫画の題材にしたと思うとの連絡がありました。<o:p></o:p>
なぜなら園山俊二は ボーイスカウト松江第五団に属していたので、昭和３２年に発足したボーイスカウトで 当時の活動として 福祉施設の訪問<o:p></o:p>
各種清掃活動 交通安全奉仕 野外活動 野外清掃 があり現在言われているボランティア活動をこの時期から行っていた。 この時代としてはかなり先導的な活動だったといえる。 という一文をおくってきて園山俊二が宍道湖の水をきれいにすることに意欲を持っていたことを知らせてほしいとの事であったので、再び取り上げたわけです。<o:p></o:p>
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園山俊二はがんばれゴンベの中でたびたび宍道湖を題材にしてその美しさをいろいろな方法で表しています。特にトンボつりやごづつりなどにあらわしています。彼の心の癒しになる場所が宍道湖であったようです。<o:p></o:p>
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そのため私がヨシ刈りをして宍道湖の水をきれいにするボランティアを実行したと知って、園山俊二を思い出したようです。 このように園山俊二は宍道湖の浄化に関心を持っていたのです。彼の遺志を継ぐようこれからもヨシ狩を行って宍道湖を浄化しようと考えています。<o:p></o:p>
