立春のミニ護摩の炎の言霊
季節の変わり目らしい炎ですね
季節の変わり目らしい炎ですね
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
今日から立春 星祭に入りました歳を一つとりました。松江の今日は風雪注意報が出ました。時折雪が降ったり晴れたりしたしぐれです。<o:p></o:p>
今のゼロ磁場は落ち葉も枯れ枝も落ちないので、ほとんど掃除することがありません。花立の水を毎日換えなくてもよく一度掃除をすれば土地にはごみがたまりません。空気は澄み切っていて、研ぎ澄まされているような感じがします。空気中には雑菌がまったく毎日焚くミニ護摩の炎の煙があたりに立ち込めるぐらいで、今の季節邪魔者がまったくありません。先日参道も浄化したのでまったくじゃ例が入る予知もないような状態になっています。<o:p></o:p>
こういうときが瞑想には最も適しているようです。1時間ほど瞑想しましたが何もない代わりに空気があまりにも研ぎ澄まされているため脳裏にびんびん響いてきました。寅の刻に起きて瞑想をするときの感じがしました。大宇宙からのエネルギーが朝10時ごろ私の体を包み込みました。これが立春の空気だと感じました。季節が変わったことを身をもって知ることができました。<o:p></o:p>
毎日ミニ護摩を焚いて炎を凝視していると自然の営みの動きがわかるような気がしてきます。五感が鋭くなるようです。自然の息吹がわかるような機がします。毎日ブログ炎を見られてどのように感じ取られますか？<o:p></o:p>
2月7日10時より「星祭役行者尊護摩祭り」があります。星祭は大切な時期です。誰もの星が変わる季節で、願いがもっとも通じる季節です。おいでください。<o:p></o:p>
