松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 2月10日 ミニ護摩炎の言霊

2010年02月10日 | Weblog
2月10日は昨日の小春日和と変わり

また気温が下がり拝む手がかじかみました

素直な炎ですね
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ゼロ磁場 修験道 がんの人に『がん細胞が消えた」話をする

2010年02月10日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

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 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 昨日友人お母さんが95歳でなくなられ葬儀に参加しました。参列者の中に数年あっていない方が二人おいでになりました。今までと感じが違うので,聴きますと二人とも「がん」になり、抗がん剤を治療していました。一人は「血液がん」で抗がん剤がきつく、今は取りやめて、一月に一回病院で血液検査をするだけのことと聴きました。 私はゼロ磁場でのことを話してもこの友人は無神論者であることを知っていましたので、話してもむげにされるだろうとおもいながら葬儀に参加していました。 <o:p></o:p>

「天の声が聞こえてきました」『ゼロ磁場の事実を話しなさい。彼らは必死の思いで「がん」と戦っているため、従来とは考え方をかえている。信用するかしないかは彼らが考えることなので、がん細胞が消えた事実だけははなしなさい』<o:p></o:p>

このように聴こえてきましたので、葬儀終了後に彼らに話したところ神妙に聴いているのです、びっくりしました。真剣になっています。私も思わず力が入って話し出しました。言葉一つ一つが彼らの頭の中に浸透していく様子が見えました。 <o:p></o:p>

不思議なものですね、まったく信仰なんか拒否していたものが、不治の病になったとき、現代医学だけ頼りにしていた人が信仰に頼りだしてきたのです。<o:p></o:p>

信仰の力は1300年前から、たかだか現代医学は100年間の間の成果です。大腸菌一匹作ることができない現代科学です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場においでになった皆さんゼロ磁場で護摩の炎の計り知れない力があること「がん細胞が消えた事実」を話してください。強要はしないでください。<o:p></o:p>

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