約２時間かかってきれいになった浜
これで後は新芽を待つだけである
夏にはきれいなヨシ原となる
これで後は新芽を待つだけである
夏にはきれいなヨシ原となる
１０班に分かれて作業を開始した
刈取ってしばらくしてに集める
また刈取り また集める作業の繰り返し
刈取ってしばらくしてに集める
また刈取り また集める作業の繰り返し
昨日ヨシ刈りボランティアのとき流木を
届け出て護摩の手法で焼く
このような幅広い炎となった
今日２月１５日は雨のため参拝できなかった
無二護摩を焚かなかった
届け出て護摩の手法で焼く
このような幅広い炎となった
今日２月１５日は雨のため参拝できなかった
無二護摩を焚かなかった
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
「宍道湖の水 きれいに」のタイトルは今日の山陰中央新聞に昨日のボランティア活動を記事にしたものでした。<o:p></o:p>
なぜ私が「宍道湖の水をきれいにするためにはヨシを刈る」ことを提案して１２０名の方々の賛同を得たかといいますと。 松江にとって宍道湖の汽水はかけがいもない自然の宝 今この宝が腐りかけテいる。松江をよく癒しの町にするには宍道湖の水をきれいにすることが大切であると直感しました。修験道の考え方が頭を持ち上げたのです。幸い生物が専門であるため、人々を納得させるためには説得力があると自負しています。<o:p></o:p>
警察学校の学生６０人 国土省３人 市関係者６人 地元住民１８人
ヨット協会員２０名 その他１０名と焼く１２０名の方が参加されました。誰も宍道湖の水を何とかきれいにしたいと願っていることの現われです。<o:p></o:p>
ヨシは多年草でほっとけば３~４ｍになり高目だけ出るようになります。刈り取ると春に新芽を出し、１ｃｍの芽は成長するまでに１トンの水を浄化します。<o:p></o:p>
３ｃｍの芽は５トンの水を浄化します。すぐ水をきれいにすることができます。<o:p></o:p>
全員がいっせいに楽しくボランティア活動をするのは大変気持ちよいものです。人々の善意の「氣」が、ほとばしり出ていました。きれいに刈取られたヨシからも「氣」がでるし宍道湖湖岸からも「氣」を感じ取りました。<o:p></o:p>
ゼロ磁場ばかりでなくボランティア活動をするときは、「氣」がよく出ることが昨日の活動で気がつきました。 進んでボランティア活動しましょう<o:p></o:p>
