松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 2月12日 ミニ護摩炎の言霊

2010年02月12日 | Weblog
今日は風が強く 常に吹いていました

炎は常に横殴りの状態です
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ゼロ磁場 修験道 ボランティアの考え様々

2010年02月12日 | Weblog
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。

 宍道湖の「ヨシ刈りボランティア」がいよいよ明後日2月14日行います。約100名のボランティアが集まられますが。昨日主催者である松江ヨット協会の最終会議がありましたが、意外なことがわかりました。ボランテイアに対する考え方が年代で変わっていることでした。

 もっとも極端な考え方は、① ボランティアはすべて無料で主催者側は一切金銭を払うべきではない。お茶も弁当もすべて各自持参、「ヨシを刈り取ることが終わったら解散すればよい」の考え方です。主催者がお金を出してまで宍道湖をきれいにする必要があるか、行政がすべきだといいます。50歳~60歳の人でした。ドライすぎる考え方で一人ではなのです。数人同じ考え方です

 私の考え方は「ヨシ刈りボランティア」を企画した主催者がお茶とかお弁当など草刈機械の燃料などを支給するためなど最小限の補助をすべきである。参加していただいた気持ちをこのような形で表したいと考えてはなしています。

 お昼前のため豚汁を考えていますが、無駄であるというのです。ボランティア精神はいったい何なのか、疑問におもっています。感謝に答えるべき考えとして、何かをするのが当然だとおもいますが、そのようにおもわないという人もいるのです。修験道でいう他利 の精神がすべて自分を犠牲にして行うことであっても、自然のような広大なものに対して行うボランティアどのような結論が出るのかあさってやってみてから結論づけます。
修験道の他利自利の精神は ヨシ刈りではなかなかうまいようにはかどりません。主催者側がある程度面倒を見ることが大切だとおもいますが、皆様いかがおもわれますか?
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