松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 参院可決「脳死は人の死」に怒り100倍

2009年07月15日 | Weblog

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 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 昨日のブログは文のはじめと終りが逆転してすみません。直し方が判らなくそのまま出しました。<o:p></o:p>

 皆さん参議院での可決はおかしいと思われませんか、法律で「脳死は人の死」と決めたのですよ! 人間が神仏の未決定できる領域に入り込んで、まだ体が正常に動いているのに、目も見えるのに,脳の反応がなくなったから、「死」ときめていいものでしょうか?<o:p></o:p>

 まだ他の器官が動いているのに「死」と決定できますか、できないでしょう、それを法律で決めたのです。間違いを多数決で決定したのです。私はブログで怒りを皆様に伝えます。<o:p></o:p>

 国の政策と人間の死を同じレベルで考えることがそもそも間違っているのです。議員にはその権利はないと思いますが、国民は何もいうことはできないでしょうか、たぶん公明党の方々は全員反対されたと思いますが、すこし議論がなされていないように思います。残念です。<o:p></o:p>

 改正臓器移植法のポイントは ① 脳死は一般的に人の死と位置付ける ②本人が拒否していない場合は家族同意で提供できる。 ③ 提供は15歳以上という現行の年齢制限を撤廃 ④ 親族へ優先的に提供すると意思表示しておくことができる<o:p></o:p>

 大人の場合は自分で判断すればよいのですが、15歳以下の子供が判断できるでしょうか、まずできないでしょう。あなたの子供がまだ体は正常に動いているのに、脳波がないということで脳死と判断され、心臓などの臓器をまだ動いているときに取り除くことが許せますか、臓器移植とはこの活きている臓器を取り出して、病気の人に移植することですよ。 取り除かれた肉体は欠陥です。霊体は完全な肉体からシルバーラインが切れるのです。霊体は自分の完全な肉体を捜し求めて、さ迷い歩きます。成仏できません。<o:p></o:p>

 いくら他人を助けるために臓器を移植しても、自分の霊体をさまよいさせることができますか、親でもそのような権利はありません。<o:p></o:p>

 臨死体験した人の脳波は完全に脳死状態になっています。死ではありません、その証拠にはしばらくして又霊体が肉体に返ってきます。世界中で臨死体験した人は多くいます。臓器をとられたのでは、帰ることもできません。<o:p></o:p>

 特に幼い子供は多く臨死体験をします。また特別な反応をする子供が多くいます。あなたは子供の死を脳死としてはいけません。子供の脳波がなくなったから死であると思ってはいけません。他の困っている子供ことを考える前に自分の子供の霊体のことを考えることが先です。子どもは家族が護らねばなりません。くれぐれも『脳死』が「死」と考えてはいけません。 医者などの軽はずみな言葉に惑わされてはいけません。しっかりした信念を持って反対すべきです。 他人に子供は気の毒ですが、提供すればわが子が成仏できないでさ迷い歩く霊となって何百年も浮遊霊として過ごすことを考えれば、賛成できないでしょう。子供は神仏が「死」を決定します。人間に決定させてはいけません。<o:p></o:p>

コメント
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