ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
又自殺のことで申し訳ありませんが、自殺をした人の霊魂を救うことができる方法はありますが、残された家族、親族が供養をすることが一番大切です。<o:p></o:p>
修験道では自殺をしてはいけないと断言しています。自殺は悪であるとしています。その根本の考え方は、「人間は、本来、肉体ではなく、霊として、霊体として存在しているのだ」としているためです。<o:p></o:p>
「自殺３０年」といいます。しっかりした供養をしないと、３０年間その場所に地獄霊としてとどまっています。成仏できないのです。しっかりした供養方法をすれば普通の「死」と同じようになります。<o:p></o:p>
修験道では神仏混合の考え方で、日本人が太古の頃から信じていた自然崇拝（アニミズム）で人間は仏様の大自然の宇宙エネルギーの元で生かされている魂を迷わず成仏できるようにするために役行者修験道山伏の祈祷があります。<o:p></o:p>
役行者修験道山伏の祈祷力 厄除け悪霊抜除力 は日本で最強といわれています。天才祈祷師安部清明より３００年前の１３５０年前より抜群の祈祷力を発揮していました。あらゆる生霊 死霊 邪霊の憑く現象を食い止めます。<o:p></o:p>
方法は護摩壇を自殺場所に設けて、護摩を焚いて数人の山伏が祈祷をします。<o:p></o:p>
関係者の方も唱経して、霊魂が安らかになるよう祈れば、自殺者の霊魂を救済することができます。のちゼロ磁場の陣賀やまで本護摩を焚きます。<o:p></o:p>
修験者山伏は自殺者の霊との戦いのために全力を出し尽くします。家族または親族の唱経が必要です。このようにして初めて「自殺３０年」が解除されるのです。はじめてあの世に行く準備ができるのです。 このような供養をしないと自殺場所にとどまりいつまでもあの世に行けないのです。この霊が地獄霊となってわたしたちに憑依します。自殺は絶対にしてはいけません！！<o:p></o:p>
自殺したくなったらゼロ磁場にきて「氣」を受けたら逃れます。<o:p></o:p>
