松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「火事場の馬鹿力」は「氣」のちから

2009年07月22日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 大宇宙の「氣」は誰にも満遍なく降り注いでいる例の一つに、昔から「火事場の馬鹿力」といわれれていますね、これは火事の時にはどのような重いものでも大切なものを持ち出す力です。<o:p></o:p>

 おばあさんが4人ががりでないと運べないたんすを1人で持ち出した例はざらにあります。お母さんが火事にあったとき子供を助けようとして厚さ1センチ以上のガラスを素手で割って外に出た例もあります。1センチのガラスはバットでたたいても割れないぐらいの強さを持ちます。素手で割ることは大男でも割れません。それを素手で割るのです。か弱いおばあさんがたんすを1人で持ち出してそれを元に納めるのに4人がかりでナイト運べません。おばあさんはどうして運び出したか、子供を助けようと素手で1センチのガラスをどうして割ったか判らないようです。<o:p></o:p>

 これは日ごろから大宇宙の「氣」が体の中に入っているのです。自分が危険な状態になったとき、神仏の力あるいは守護霊の力が働いて心理学で言う<o:p></o:p>

「変性意識状態」になります。大脳の範囲を超えた力が出ます。「氣」のちからが充満して一気に考えられない力を出します。原理は医学的に解明されていません。 <o:p></o:p>

自分でもどうしてそのような力ができたかわかりません。しかし重いたんす外に運び出されています。1センチのガラスは割られています。証拠はすでにありますが、その人にもう一度試してみてもできません。これをうそだと決め付けることはできないでしょう。不思議でもありません「氣」の力は現存しています。否定することができません。科学的に判っているのは、人間の筋繊維は「しつむりつの法則」があって、筋肉は刺激を与えると全力で反応すると言われているので、同じことは起こるはずであると結論していますが、普通は起こりません。<o:p></o:p>

しかし修行によっていつでも出せる「超能力者」は現存しています。このように人は誰でも「氣」を持っていて出すことができます。ゼロ磁場ではその「氣」のパワーが強く多く入ってきます。そして普段は癒されています。<o:p></o:p>

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