今朝ベランダで洗濯を干していると、小鳥の雛かしら・・・
と思う大きさの黒いものが飛んでいました。
ゆらりゆらりという感じで・・・
そのうち近づいてきたら大きな蝶です。
周りに来たら気持ちが悪くて「ぅひゃ~うひゃ~」と悲鳴を上げて避けました。
夜、気になってネットで「虫の写真図鑑」をみました。
結構町や草原で見かけるのは珍しい蝶らしいです。
大きさ (前翅長)42-60mm
時 期 4-10月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
オスは黒色、メスは黄灰色のアゲハチョウ。胴体に、黄色~赤色の毛を持つ。
広い地域に分布するが、見られる場所は、幼虫の食草であるウマノスズクサの
はえている草原やその周辺に限定される。
体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。
そのせいか、ほかのアゲハチョウにくらべると、あまりはばたかずに
ゆったりと飛ぶ。写真はメス。虫の写真図鑑からお借りしました。
赤い紋の模様が印象に残っていたので、多分これだと思います。
と思う大きさの黒いものが飛んでいました。
ゆらりゆらりという感じで・・・
そのうち近づいてきたら大きな蝶です。
周りに来たら気持ちが悪くて「ぅひゃ~うひゃ~」と悲鳴を上げて避けました。
夜、気になってネットで「虫の写真図鑑」をみました。
結構町や草原で見かけるのは珍しい蝶らしいです。
大きさ (前翅長)42-60mm
時 期 4-10月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
オスは黒色、メスは黄灰色のアゲハチョウ。胴体に、黄色~赤色の毛を持つ。
広い地域に分布するが、見られる場所は、幼虫の食草であるウマノスズクサの
はえている草原やその周辺に限定される。
体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。
そのせいか、ほかのアゲハチョウにくらべると、あまりはばたかずに
ゆったりと飛ぶ。写真はメス。虫の写真図鑑からお借りしました。
赤い紋の模様が印象に残っていたので、多分これだと思います。