雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

全豪オープン

2016年01月26日 | 日記

「全豪オープン」(本戦1月18~31日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第7シードの錦織圭(日清食品)は第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6 2-6 4-6で敗れた。試合時間は2時間7分。

 錦織は2014年の全米オープン(ハードコート)の準決勝での勝利以降はジョコビッチに5連敗となり、両者の対戦成績はジョコビッチの6勝2敗となった。前回の対戦は昨年11月のATPツアー最終戦(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)で、そのときはジョコビッチが6-1 6-1で勝っていた。

 ジョコビッチは全豪オープンには2005年から12年連続出場。昨年は決勝でアンディ・マレー(イギリス)を7-6(5) 6-7(4) 6-3 6-0で破り、グランドラムでは自身最多となる5度目の優勝を果たしている。

 ジョコビッチは準決勝で、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。フェデラーは準々決勝で、第6シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を7-6(4) 6-2 6-4で下しての勝ち上がり。

 錦織は全豪オープンには6年連続7度目の出場。昨年は1回戦でニコラス・アルマグロ(スペイン)、2回戦でイバン・ドディグ(クロアチア)、3回戦でスティーブ・ジョンソン(アメリカ)、4回戦でダビド・フェレール(スペイン)を破り、2012年以来となる準々決勝に進出し、前年覇者のスタン・ワウリンカ(スイス)に3-6 4-6 6-7(6)で敗れていた。※引用しました!


運命の準決勝イラク戦

2016年01月26日 | 日記

リオ五輪切符の獲得まであと1勝に迫った日本。これまでの4試合でPKからの1失点だけと堅守を支えているのが、GK櫛引(鹿島)だ。1次リーグ2試合と準々決勝でゴールマウスを守った守護神。運命の準決勝イラク戦に向け、「一回きりの五輪なので、全力で取りにいきたい」と無失点を誓う。

 186センチ、82キロの恵まれた体格を持ち、強烈なシュートも果敢に体でブロックする。準々決勝イラン戦では、延長前半終了間際に、こぼれ球に抜け出した相手の決定的なシュートを左足1本で止めるなど、ビッグセーブを連発した。

 チーム発足当時からの主力だが、2014年秋の仁川アジア大会はメンバー外。昨季はプロとしての道を歩み始めた清水でJ2降格を経験した。悔しさをかみしめ、バネにしてきた。

 チーム内の競争を勝ち抜き、正GKの座をつかみ取った苦労人について、手倉森監督は「いま失点する気がしない。相手のシュートがポストに当たって助けられている部分もあるが、それはGKの存在感から来るものだなと思う」と信頼を口にする。

 イラク戦では、12年U-19アジア選手権と14年U-22アジア選手権でピッチに立ち、2度とも辛酸をなめた。「まだ何も成し遂げていないチームにチャンスが巡ってきている。僕も、チームとしてもひとつ成し遂げたい」。絶対にゴールラインを割らせない覚悟だ。(吉原知也)

 ■リオ五輪世代のイラクとの対戦成績

   日 付   結 果      大 会

 2012年11月11日●1-2 U-19アジア選手権

         (矢島) 準々決勝

 2014年 1月20日●0-1 U-22アジア選手権

  準々決勝

 2014年 9月17日●1-3 アジア大会1次リーグ

         (中島)※引用しました!


公開アフレコ

2016年01月26日 | 日記

女優、北川景子(29)と11日に結婚した歌手でタレント、DAIGO(37)が26日、東京都内で映画「きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物」(4月9日公開)の公開アフレコを行った。

 結婚会見から2週間がたつが「みなさんに祝福していただいてありがたい。幸せを感じて毎分毎秒生きています」とおのろけ。新婚旅行については「行きたい思いはあるけれど、お互い忙しいので、時間作ってどこかで行けたら。予定はできていない」と言いつつ、「海外もいいですが、最初はATM辺りでもいいのかなと、熱海」と得意の略語で候補地を明かした。

 11日の結婚会見で2人の仲だけの呼び名は「小出しにしていきたい」と話していたが、この日も「言うタイミングをミーティングしている最中」と明かさず。DAIGOの祖父で故竹下登元首相の、島根県の墓前にはまだ、報告できていないという。

 DAIGOは同作に登場するトーマスと一緒に働く紫色の小型蒸気機関車、ライアンの声を担当。「歴史のあるトーマスの世界に入ることができてうれしい。YUME、夢のようです」と“DAI語”で喜びを表現していた。※引用しました!


NEWS23

2016年01月26日 | 日記

TBSは26日、報道番組「NEWS23」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)を3月28日からリニューアルし、岸井成格氏(71)に代わる新キャスターに朝日新聞社特別編集委員の星浩氏(60)が就任することが決まったと発表した。現キャスターで産休中の膳場貴子アナウンサー(40)は同番組を卒業。4月2日から「報道特集」(土曜後5・30)の新キャスターに就任する。

 星氏は1955年、福島県生まれの60歳。1979年の朝日新聞入社以来、記者歴は37年。主に日本の政治、外交を取材してきた。専門分野は幅広く、経済、社会各方面に人脈を持つベテラン。その情報を平易な言葉に置き換えて伝える語り口は、筑紫哲也さんとの「NEWS23」の政界論議をはじめ、数多くのテレビ番組で定評がある。

 星氏は「政治記者の先輩である岸井成格さんの後を受けて『NEWS23』を担当することになり、大変光栄です。気を引き締めて報道・解説に当たっていきたいと思います」とコメント。現在、所属している朝日新聞社を退社するための手続きを進めている。

 リニューアルした「NEWS23」は放送枠が拡大。月曜から木曜は午後11時から深夜0時10分までのオンエアとなる。

 膳場アナは2006年9月に「筑紫哲也NEWS23」のキャスターに加入。新天地への“異動”に「渾身のスクープや心を打つドキュメンタリーを視聴者の皆様にお届けするという新たな挑戦に、胸を躍らせています」と意気込んでいる。※引用しました!


G球場で“元祖怪物

2016年01月26日 | 日記

巨人の岡本和真内野手(19)が25日、G球場で“元祖怪物”から金言を授かった。テレビ番組の対談企画でOB・江川卓氏(60)=野球評論家=と対面。「プロ野球の世界で生き抜くために、『型破り』になれ」と指令を受け「自分はバッティングだと思います」と常識にとらわれない打撃を見せると誓った。

 昭和の怪物を前にしても、岡本の強心臓は健在だった。G球場の室内練習場で行われたフリー打撃。徹底取材に定評のある江川氏がネット周辺を回り、四方八方から熱視線を送った。しかし、プロ2年目のスラッガーは、意に介さなかった。「キャンプで結果を残せるようにフォームを確認しながら打ちました」。55スイング。大振りせずに鋭いライナー性の打球をはじき返した。

 岡本が確認していた打撃フォーム。それが江川氏のチェックポイントだった。別室での対談を終えると、報道陣の取材に応じた。「プロ野球の世界で生き抜くためには、独自の考え方が必要。中村勘三郎さんから聞いたのだけど、『型破り』というのは型があって破っていくというもの。型がないのに破っていくのは『型無し』」。2012年に亡くなった歌舞伎俳優・中村勘三郎さん(享年57)から聞いた言葉をもとに、まずは岡本のバッティングの型をチェック。「彼はもともと打撃の基本と構えを持っていた。あとはどう『型破り』に変化していくか」と素材を認め、スターになるために型を破ることを求めた。

 大先輩からの金言に「自分は全然まだまだですし、難しいことですが…」と19歳は恐縮しながらも、続けた言葉は力強かった。「自分はバッティングだと思います」。記録とともに記憶に残る名プレーヤーへ。まずは持ち味の打撃を生かし、スターへの第一歩を踏み出す。※引用しました!


臨時コーチ

2016年01月26日 | 日記

巨人は26日、OBの松井秀喜氏(41)が、2月1日から14日まで行われる宮崎キャンプで臨時コーチを務めると発表した。

 松井氏は現役引退後の2014年、巨人の春季宮崎キャンプで臨時コーチを務め、おもに2軍を中心に指導。大田泰示らにアドバイスを送った。15年はOBとして宮崎キャンプを訪問し、2日間滞在した。

 今季から指揮をとる高橋由伸監督(40)は、年明けに松井氏と会談した際、1~3軍を巡回する臨時コーチを要請していた。※引用しました!


平成ライダー第1話

2016年01月26日 | 日記

1月29日(金)・30日(土)の2日間にわたり、平成仮面ライダーシリーズの第1作目『仮面ライダークウガ』から第10作目『仮面ライダーディケイド』までの各第1話を放送する「平成ライダー第1話まるっと見せます」が、BSスカパー!にて実施される。

これは、東映チャンネルにて『仮面ライダークウガ』の超解像版が放送開始されることを記念したもの。

なお、テレビプロデューサーの白倉伸一郎さん、メカニックデザイナーの出渕裕さん、AKB48の元メンバーでピアニストの松井咲子さんらによる解説も行われる。

平成仮面ライダーシリーズとは?

平成仮面ライダーシリーズは、2000年にTVシリーズとして10年ぶりに復活した『仮面ライダークウガ』に端を発する作品群。

第1弾作品である『仮面ライダークウガ』では、オダギリジョーさんが主役の五代雄介を熱演。難解なストーリー展開や旧来のシリーズよりもさらに人間ドラマを徹底して描き、絶大な人気を集めた。

1月28日(木)には、上映イベント「仮面ライダークウガ スペシャルナイト」にて、当時のキャスト/スタッフが集結するトークショー「『検証』~ドキュメント・オブ・クウガ」を実施。イベントが告知されると、瞬く間にチケットが完売するなど、放送開始から15年経った今もなお根強いファンをもつ作品だ。

 

一挙放送で10年分の歴史を総括

今回の一挙放送では、『クウガ』だけでなく、ライダー同士のバトルロワイアルを描いた異色作『仮面ライダー龍騎』や、水嶋ヒロさんが主役を演じた『仮面ライダーカブト』。

さらに、佐藤健さんが主演をつとめ、8作品もの劇場版スピンオフが制作された『仮面ライダー電王』。そして、平成仮面ライダーシリーズ集大成ともいえる10周年記念作品『仮面ライダーディケイド』まで数々の名作が放送される。

平成仮面ライダーたちがいかにして戦いの最中へ身を投げ出すことになったのかを一挙に目撃できるまたとないチャンス。特撮ファンはもちろん、イケメン俳優好きも見逃せない。※引用しました