雄介食べ歩きBLOG

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さらば あぶない刑事

2016年01月29日 | 日記

1986年に最初のテレビシリーズが開始されてから30年。同じスタッフとキャストで続いてきた人気シリーズの最新作が“さらば”の冠をつけてスクリーンに帰ってきた。舘ひろしと柴田恭兵演じる型破りな刑事タカとユージが変わらぬ姿を見せる『さらば あぶない刑事』で、シリーズを通しカオル役として愛されてきた浅野温子が、終始豪快な笑い声を響かせながら、「一瞬で戻れた」と、『あぶ刑事』シリーズの魅力と最新作の撮影を振り返った。

 「タカとユージが帰ってきたってことに尽きると思うんですよ。あのふたりが当時のスタイルのままで帰ってきた。これ以上、ファンの人にアピールするものってないと思うんですよね」と最新作の見どころを語る浅野。

 定年を間近に控えるタカとユージが、最後の戦いに挑む本作は、リアルさを求める映画が増えるなか、エンターテインメントに徹することで、往年のファンを喜ばせるとともに、新たなファンにも新鮮さを持って受け入れられるテイストに仕上がった。浅野扮するカオルも今や名物となったコスプレを存分に披露して印象を残す。

 「リアルさの追求なんてしたら、カオルは存在すらできないでしょう」と大きな声で笑う浅野。「でもカオルちゃんもねぇ、署内だけならまだしも、街中を歩くときはもうちょっと考えた格好をしたほうがいいよねぇ」とぼやいた風を見せる浅野だが、今回、披露するきゃりーぱみゅぱみゅルック(!!)をはじめ、登場シーンでの怪しいフランス人風、和装テイストなど、派手でインパクト大のコスプレの数々はすべて浅野のアイデアを取り入れている。

 「カオルちゃんのメイクや衣装は私の意見でお願いしてます。それで30年来ました(笑)。今回も、周りは監督を含めて『カオルちゃん、もうちょっと抑えたほうがいいんじゃないの?』なんて言ってましたけどね(笑)。大人しくなっちゃったらカオルじゃないでしょ。今回も、ぱみゅぱみゅちゃんの格好ができないなら、出ない! なんて駄々をこねてね(笑)」。『あぶ刑事』以降の世代には、トレンディドラマのクールなワンレン浅野温子のイメージも強く、本作ほどのコスプレには浅野が難色を示したのでは? と思いそうだが、実は浅野自身の強い要望なのだ。


 「わたしが撮影入りしたのはタカとユージの前にフランス人風の格好で現れるシーンだったんだけどね。もう舘さんと恭兵さんが冷たいったらないの。相変わらず、私、カオルのことを完全に無視。あ、この冷たい空気、来たな!っていうね(笑)。一瞬で『あぶ刑事』の世界に戻れますよね。そこに(仲村トオル演じる)透が入ると、年下にまで無視されちゃう(笑)。このがんじがらめの冷たい空気がたまらないわけ。まぁ、私を、カオルをみんなが愛しているっていう裏返しなんですけど。って本当かな(笑)」。

 カオルを、そして『あぶ刑事』の世界を愛しているのは浅野自身も同じだ。「“さらば”なんて絶対に嘘だよって思ってる(笑)。ただね、監督もスタッフもみんな歳を取ってきちゃったからねぇ(苦笑)。でもカオルにはずっとパワフルでいてほしいと思ってますね。ずっと金と男を追い続けてほしい。自分のスタイル、いやファッションを貫いていってほしいですよ。アッハッハ!」。底抜けに明るい浅野が演じるカオルも、時代を超えて愛される『あぶ刑事』の世界も、不変だ。『さらば あぶない刑事』は1月30日より全国公開。※引用しました!


エピソード9以降

2016年01月29日 | 日記

映画『スター・ウォーズ』シリーズはすでに製作が発表されているエピソード9以降も続くと、ディズニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーがBBCに語った。

 ディズニーは2012年、映画製作会社ルーカスフィルム(『スター・ウォーズ』シリーズの権利を含む)を40億ドル(約4,800億円)以上で買収。そうしてディズニーの下で初めて製作された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は大ヒットを記録し、世界興行収入はすでに歴代3位となる19億4,966万9,698ドル(2,339億6,036万3,760円)に達している。(1ドル120円計算)

 アイガーは「五つの『スター・ウォーズ』映画がすでにある。『フォースの覚醒』に加えてあと四つという意味で、それらは開発段階のものから製作中のものまでさまざまだ」とすでに製作が発表されている作品に言及。続けて「それ以降ももっと作る予定だよ。何本作るか、どのくらいの頻度で作るかはわからないけどね」とエピソード9以降の展望を明かした。

 『フォースの覚醒』(エピソード7)は新たな3部作の第1章となることが発表されており、エピソード8が2017年に、エピソード9が2019年に全米公開予定。また、スピンオフシリーズとして今年12月に『ローグ・ワン:ア・スター・ウォーズ・ストーリー(原題) / Rogue One: A Star Wars Story』、2018年に若きハン・ソロを主役にした作品の公開が決まっている。2015年の『フォースの覚醒』を皮切りに2019年まで毎年『スター・ウォーズ』映画が公開される形だが、それ以降も『スター・ウォーズ』の世界は拡大を続けることになる。※引用しました!


仮面ライダークウガ

2016年01月29日 | 日記

[映画.com ニュース]オダギリジョーが主演を務めた「平成仮面ライダー」シリーズ第1弾「仮面ライダークウガ」のブルーレイ発売を記念し1月28日、葛山信吾、松山鷹志、酒井一圭、たなかえり、元女優の千崎若菜さん、プロデューサーの高寺成紀氏が、東京・新宿バルト9でトークイベントを行った。15年ぶりとなるメインキャストの集結に、集まった430人のファンは歓喜の声をあげた。

 クウガに変身する五代雄介(オダギリ)とともに戦う刑事・一条薫役を演じた葛山は、冒頭の挨拶からエンジン全開で、「そういえば今頃五代はどうしているんだろうな?」と役になりきり、五代の妹・五代みのり役で現在は女優業を引退した千崎さんに「お兄ちゃんどうしてるの?」と尋ねて会場を沸かせていた。

 この日は、オダギリや葛山をはじめとするメインキャストと制作スタッフが当時を振り返るドキュメンタリー作品「検証 ドキュメント・オブ・クウガ」が上映され、登壇陣も「仮面ライダークウガ」の偉大さを改めて実感した様子。葛山は制作陣の葛藤や熱い思いに心を打たれたようで、「僕がここに並ばせて頂くのは申し訳ない。当時の(制作の)皆さんの思いを改めて聞かせて頂いた。今後役者を続けていく上で何か悩んだときはこれを見ようと思いました」と最敬礼だった。

 高寺氏は、「この収録は僕のパートだけで6時間かかった。オダジョーが4時間くらい」と言い、「語り出すときりがないという感じはする。15年目でまだ語っている。後ろ向きな意味じゃないですが、(自身にとって)ちょっとしたピークでしたね」と思い入れの深さを語った。さらに、「たまたまオダジョーとこれを見る機会があって、『真面目ですね……』とコメントしてましたよ」とオダギリの様子を明かし、ファンの関心を集めた。

 また千崎さんが、「今でも妹として大事にしてくれて、私の過去は知らないことはないんじゃないかというくらい」とオダギリとの親交を明かすと、高寺氏は「オダジョーも結婚式に行ったんだよね。その後どうですか?」と“追撃”。すると千崎さんは苦笑いを浮かべ、「ひとつ大人になりまして、バツがちょっとついちゃいました」と離婚していた事実を突然告白し、登壇陣を驚かせていた。

 同作は、テレビシリーズとしては11年ぶりに「仮面ライダー」として、2000~01年にかけて放送された特撮ドラマ。謎のベルトの力で戦士クウガに変身する五代と、人間を殺すゲームに興じる超古代民族グロンギとが繰り広げる戦いを描いた。「仮面ライダークウガ Blu-ray BOX1」は発売中。「検証 ドキュメント・オブ・クウガ」が収録される「BOX2」は3月9日、「BOX3」は5月11日から発売。価格は各2万2800円(税抜き)。※引用しました!


我ら思う、故に我ら在り

2016年01月29日 | 日記

1月29日20時から放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション」にAKB48が出演する。

AKB48は、現在放送中のNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌であり、NMB48の山本彩がAKB48の曲で初センターを務める楽曲「365日の紙飛行機」を披露する。

また、氣志團は3年9か月ぶりとなるオリジナルアルバム「不良品」より「我ら思う、故に我ら在り」、勝利&健人 with ジャニーズJr.は「HiHi JET」、Little Glee Monsterは「永遠に」「好きだ。」の2曲をパフォーマンスする。

そして、スガ シカオは「真夜中の虹」、flumpoolは「夜は眠れるかい?」をそれぞれ披露する予定だ

【1月29日出演者】
AKB48 「365日の紙飛行機」
氣志團 「我ら思う、故に我ら在り」
勝利&健人 with ジャニーズJr. 「HiHi JET」
スガ シカオ 「真夜中の虹」
flumpool 「夜は眠れるかい?」
Little Glee Monster 「永遠に」「好きだ。」※引用しました!


さんまのまんま

2016年01月29日 | 日記

『M-1グランプリ2015』で優勝したお笑いコンビのトレンディエンジェルが、30日放送の関西テレビ『さんまのまんま』(毎週土曜 後1:56~2:25※フジテレビは放送日未定 後1:00~1:30)に初登場する。同コンビは2年前に番組の前説を務めており、「(成功の)階段を駆け上りました!」と“凱旋”に大喜びだった。

 5年ぶりに復活した『M-1グランプリ』で敗者復活戦から頂点に立ち、劇的な逆転劇をみせたトレンディエンジェル。明石家さんまも「サクセスストーリーやな」と祝福したが、2年前の印象が全く残っていないという…。

 就職が嫌でよしもとの養成所に入った、たかし対し、上昇志向が強い斎藤司。夢は「スーパースターになること」で、2016年は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系 毎週金曜 後8:00)に出演することが目標。斎藤は大先輩のさんまを前にして、自身が作詞作曲をした「犬が死んだ日の歌」を生演奏。果たして、その実力はいかに。

 現在、一般女性と交際中の斎藤は結婚を示唆しているが、「女性ファンが悲しむからまだしない」と言い張り、さんまは「タチの悪い生き方やなぁ」と呆れモード。一方のたかしは、秋葉原までの定期券も持つほど大のメイド好き。さんまも気になるメイド喫茶での流儀や、アイドルのコンサートでファンが踊る“オタ芸”を、さんまに伝授する。※引用しました!


3月いっぱいで降板

2016年01月29日 | 日記

俳優・石坂浩二(74)が、1994年の番組開始から司会を務めてきたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜、後8・54)を、3月いっぱいで降板することが28日、分かった。後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表される。石坂は、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていたが、同局は意図的な編集を否定した。

 テレ東が誇る高視聴率番組の功労者・石坂が、4月の改編を機に降板することになった。

 関係者の話を総合すると、降板理由は番組内容の変化に伴う対応という。出品される「お宝」を鑑定する鑑定士のコメントが最重要視される中、石坂の発言は鑑定士と似て堅いものが多いため、より多様なコメントでエンターテインメント性を強めることから改編を機に一新。後任には福澤朗アナが起用されるという。

 最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂のコメントが放送されることはほとんどなく、インターネット上で「司会なのに発言がない」と話題となっていた。また、一部で担当プロデューサーとの酒席のトラブルによる確執が原因で、意図的に発言をカットして降板に追い込む“パワハラ解雇”などと報じられていた。

 この日、都内で定例会見を開いた同局の高橋雄一社長は、石坂の降板は「改編にかかわる部分なので申し上げることはできない」と明言しなかったが、パワハラ報道については「(石坂は)功労者であり友好的に話している。“解雇”などはありえない」と否定。酒席のトラブルも「聞いていない」とした。

 井澤昌平専務は「3時間収録を1時間の番組に編集する。鑑定部分が重要な番組。鑑定者のコメントも長く、結果的に(石坂の)コメントが少なくなる」と説明した。

 石坂の所属事務所はデイリースポーツの取材に対し「キャスティングや編集など番組制作に関することは、当社はコメントする立場にありません」とした。※引用しました!