雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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パディントン

2016年01月16日 | 日記

全世界で興収320億円を超える大ヒット作『パディントン』の公開記念舞台あいさつが1月16日に、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、日本語吹替え版でパディントンを演じる俳優の松坂桃李をはじめ、パディントンを迎えるブラウン家の母親を演じる斉藤由貴、長女ジュディ役の三戸なつめが登壇した。

松坂はクマ役のオファーを振り返り、「最初は衝撃的で、いや、無理ですって(笑)。何度も確認しましたし、大丈夫なのか不安もあった」。ところが実際にパディントンの愛らしさに触れると、「もうとにかく可愛くて、早く皆さんに届けたいという思いになった」と今ではキャラクターへの思い入れは格別。世界的ヒットを受けて、すでに続編の製作が決まっており、「日本での公開は、皆さんの応援がカギ。また会いたいので、よろしくお願いします」と早くも声優再登板に名乗りを上げた。

斉藤は「(オリジナルの)ニュアンスを大切にしつつ、自分なりに何か上乗せできるか意識した」と役作りを語り、「とても映像が美しくて、かえって月並みな言い方になりますが、見ているだけで素敵な気持ちになる作品。侮るなかれ、です」とアピールした。一方、昨年末からパディントンとともに精力的なプロモーションを展開した三戸は、「公開は嬉しいですけど、たくさんの思い出ができたので、パディントンと別れるのはさみしいですね。また会えたら、故郷の奈良に一緒に行き、シカと遊びたい」としみじみ語った。

『パディントン』
公開中※引用しました!


アラフィフ

2016年01月16日 | 日記

新年を彩る1月期のドラマが随時初回を迎えるが、関西テレビは遠藤憲一(54)と渡部篤郎(47)をダブル主演に据えた「お義父(とう)さんと呼ばせて」(19日スタート、火曜午後10時)を放送する。月9の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)の有村架純(22)、高良健吾(28)をはじめ民放各局ともゴールデンタイムのドラマには20代、30代の人気俳優を主演に据えるのが一般的。そんな中、“アラフィフ”の2人を起用した理由は何か。両主演と担当プロデューサーに意気込みを聞いた。

 物語は遠藤演じる大道寺保が、28歳年下の女性に求婚。彼女の父親である渡部演じる花澤紀一郎に結婚のあいさつをすることから始まる。ともに51歳の設定ながら正反対な性格の2人が「娘の彼氏」と「娘の父」としてぶつかり合う、というストーリーだ。

 遠藤は「渡部さんと、こういうコメディーで、しかも(義理の)親子で共演するというのは、まったく想像もつかなかったこと。それがこういう風に実現できたのは、何か特殊なことがドラマの中で起きていると思う」。渡部も「遠藤さんがおっしゃるとおり。楽しいながらも高尚なドラマにしていければと思います」と自分自身も楽しみにしているようだった。

 火曜日10時の関西テレビのドラマ枠では、前作「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」で菜々緒の悪女役や、ツイッターを積極的に用いた番組告知が話題となった。今回の“狙い”を安藤和久プロデューサーに聞くと、「お2人に主役をやっていただくことが一番の売りです」「50代の人がつくるドラマを自分は推したい」のだと胸を張った。

 まず考えられるのはダブル主演の2人に近い50歳前後の“アラフィフ”層へのアピールだが、安藤氏は「それももちろんですが、幅広い女性に2人の魅力を見てもらいたい」と力説する。2人の役どころを考えると、遠藤の役は「仕事ひと筋で生きてきたが、初めて結婚を意識する出会いにときめく男」、渡部の役は「エリートビジネスマンとして、できる男として、仕事にも家庭にも自信を持っている男」と対照的。大人の男の魅力を詰め込む作品を目指している。

 現実社会に置き換えると、一歩間違えればセクハラオヤジとも言われかねない立場を演じる遠藤は「薄気味悪いって思われないようにしたい。キモいという風にならないように心を込めたいと思ってます」と幅広い世代から共感を得られるよう心を砕いている。

 遠藤と対立することになる渡部は、自身が演じる紀一郎を「僕とはまるっきり正反対の人」と分析する。雑誌「LEON」を読んでいるような身だしなみに気をつかうタイプで「何とか時代に追いつこうとか、認めてもらおうとか。時代がそうなってきているから。そこを一生懸命やってるおじさん(の役)だから。そういうのはほほえましく(思った)」と役と向き合っている。

 脚本は「アイムホーム」(テレビ朝日系)、「BOSS」(フジテレビ系)などを手がけた林宏司氏が担当した。ドラマは軽妙なセリフ回しを軸にしたコメディータッチで展開し、幅広い世代に親しまれる内容を目指している。遠藤による“五十男”の愛は理解を得られるのか。それを受け止める側の渡部はどう演じ切るのか。そして、関西テレビの狙いは視聴者のツボをとらえるのか。注目だ。※引用しました!


の・ようなもの

2016年01月16日 | 日記

11日に歌手・DAIGO(37)と結婚した女優の北川景子(29)が16日、都内の映画館で映画「の・ようなもの のようなもの」の舞台あいさつに登場。結婚後、初めての公の場で幸せオーラを振りまいた。

 北川は主演の松山ケンイチ(30)らと登壇すると「昨年の夏に撮影したんですが、初日にこんなに見ていただけて、うれしいです」とあいさつ。役柄について「『間宮兄弟』で初めて演じた時は18歳。10年前にやった役をもう一度やるということで、もう一回見直した。元気でハツラツとしていたところがこの役のいいところ。(森田監督から)感じたままにやったらいい役になると言われたので、感じたままにやった」と話した。

 イベントでは、故森田芳光監督(享年61)の妻で、本作のプロデューサーを務める三沢和子氏からの手紙も披露。サプライズの手紙で「ご結婚おめでとうございます」と結婚を祝福され、会場からも祝福の言葉を受け、北川は「ありがとうございます」と感謝。三沢氏の手紙には「ますます、ステキな女優さんになってください。『DIO』どうぞ、いつまでも、お幸せになってください」とDAI語での祝福もあり、これには満面の笑みを浮かべた。三沢氏の手紙に「ちょっと胸がいっぱい」と目をうるませ、「森田監督は人間のことが好きで、心が温かい監督なんだなと思った。森田監督のことを忘れてほしくない」と深々と頭を下げた。

 11年に他界した森田監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」の35年ぶりの続編で、森田監督のゆかりのキャスト陣が集結。森田監督の遺作「僕達急行A列車で行こう」(12年)の松山ケンイチ(30)が落語家役で主演し、主人公を振り回しながらも優しく見守るヒロインを「間宮兄弟」(06年)の北川が演じている。※引用しました!


名古屋行き最終列車

2016年01月16日 | 日記

アイドルグループ「SKE48」の元メンバー、松井玲奈さんが16日、名古屋市内の映画館で行われたオムニバスドラマ「名古屋行き最終列車」(メ~テレ)の舞台あいさつに登場した。SKEのお膝元とあって、午前9時過ぎに松井さんが姿を現すと客席のファンから大きな拍手と歓声が上がり、「午前4時起きでした」という松井さんも満面の笑み。ファンから声を掛けられ、「なんて?」と笑顔で聞き返すなど、終始、和気あいあいとした雰囲気だった。

 同作は名古屋鉄道(名鉄)を舞台に2012年から放送されているシリーズで、2月に東海エリアで同シリーズの最新作となる第4弾が放送される。この日は、その放送を前に、15年に放送された第3弾のうち、3つのストーリーを東海三県の映画館で上映する企画の初日。

 松井さんは、司会者から、第3弾の思い出を「ネタばれにならないように披露して」といわれると、「そうですね……」としばし沈黙。ファンから口々に「覚えてないぞ」と突っ込まれ、「覚えてますよ! 私、仕事に対する姿勢はちゃんとしています」と照れ笑いしながら、怒ったような、すねたようなそぶりを見せていた。

 また最新作となる第4弾で、走行中の列車内で寝るシーンがあったといい、「本当に落ちちゃわないように(寝てしまわないように)しました。(寝ながらも)気を使わないといけない撮影だったので」と振り返り、「ただ寝ているわけじゃないんです! 落ちて(寝て)ないです」と力説。ファンからは「おおー!」と驚きの声が上がっていた。

 同シリーズは、名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる人間ドラマを描く。毎回、主人公が異なる4~5話のオムニバス形式で放送されており、松井さんは毎回、オムニバスのうちの1作で主演している。これまでに「東京ドラマアウォード2013 ローカル・ドラマ賞」「日本民間放送連盟賞 テレビドラマ番組優秀賞」などを受賞した。第3弾の上映は、東海三県のイオンシネマ10館と、コロナシネマワールド7館で29日まで。当日券は1000円。

 第4弾は、東海エリアで2月1~4日の深夜0時20分から4夜連続で放送。松井さんのほか、名古屋発の男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」(ボイメン)の小林豊さん、六角精児さん、大杉漣さん、石野真子さん、お笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子さんらも出演する。※引用しました!


ミュージックステーション

2016年01月16日 | 日記

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」が15日、テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」(金曜後8・00)の2時間特番に出演した。ボーカルの川谷絵音(えのん、27)はタレントのベッキー(31)との不倫疑惑騒動が起きてから初めての生出演となったが、登場時には約3秒、100度の深いお辞儀をした。

 司会のタモリ(70)から作詞について聞かれると「あんまり直接的な表現は使わない」と説明。ベッキーと交わしたラインで離婚届を「卒論」と呼んだ独特の表現方法の片りんをうかがわせた。

 昨年6月にリリースした「ロマンスがありあまる」を披露し、騒動について触れることはなかったが、深くて長いお辞儀が騒動の謝罪にも見えた。番組終了後はタモリにだけ頭を下げ、スタジオを後にした。

 本番前のリハーサルは厳戒態勢だった。通常なら、出演者の楽屋やロビーにあるテレビモニターなどでリハーサルスタジオの様子が映し出されるが、この日はゲス極のリハーサル中、モニターの電源が切られたり、撤去されるなどしたほか、リハーサルスタジオの入り口では番組スタッフが数人で部外者が入るのを警戒するピリピリムードだった。※引用しました!