雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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大奥第一部

2016年01月24日 | 日記

沢尻エリカが主演を務め、2週にわたって二つの異なる役柄を演じ分けるフジテレビ系スペシャルドラマ「大奥」の第一部が、2016年1月22日(金)午後9時より放送され、その衝撃的な内容が話題を呼んでいる。

11年ぶりの復活となる今回の「大奥」の舞台は、50年にわたる長期政権を確立し、享楽的な暮らしぶりを好んだ江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の時代。第一部「最凶の女」では、沢尻エリカ演じるお美代が、家斉への復讐のために大奥入りし、“悪女”として有名な史上最強の側室に成り上がっていく姿、そして、時代劇初挑戦のAKB48・渡辺麻友が演じる奥女中のお志摩との禁断の恋愛関係が描かれ、「大奥」シリーズで初の女性同士の恋愛、二人のラブシーンやその結末に、放送終了後から話題が沸騰している。

なお、1月29日(金)午後9時より放送、架空設定の姉妹の激動のストーリーとなる第二部「悲劇の姉妹」では、妹から激しい嫉妬を向けられるもすべてを受け入れる“聖女”のような優しい姉、沢尻エリカ演じる梅を主人公に、想像を絶する野心やプライドが渦巻く大奥を生き抜く女たちの人間模様が描かれる。作品の詳細については、番組HP(http://www.fujitv.co.jp/oh-oku/)を参照されたい。

また、全編英語詞で新しい「大奥」の世界を彩る、BoAによる主題歌「Make Me Complete」が1月22日より配信中。“もどかしい恋に悩む女心”を歌った同曲は、大奥を舞台にした女性の心情とリンクした歌詞ながら、これまで受け継がれてきた伝統を良い意味で裏切るようなギャップを創出している。こちらの詳細については、BoA公式サイト(http://avex.jp/boa/)をチェックしよう。※引用しました!


大相撲初場所千秋楽

2016年01月24日 | 日記

大相撲初場所千秋楽は24日、両国国技館で行われ、大関・琴奨菊が大関・豪栄道を突き落としで下して14勝1敗とし、初優勝を飾った。日本出身力士の賜杯は06年初場所の栃東以来10年ぶり。

 1敗琴奨菊、2敗横綱・白鵬、平幕豊ノ島で迎えた千秋楽。まず、豊ノ島が関脇・栃煌山に敗れて優勝戦線から脱落。琴奨菊が負け、白鵬が勝てばともに2敗で優勝決定戦にもつれこむ可能性もあったが、一気の寄せから土俵際まで追い込むと、そこから冷静に突き落とした。ここまで8連敗中で来場所をカド番で迎える相手に勢いの差を見せつけて完勝。白鵬が臨んだ結びの一番の結果を待つことなく優勝を決めてみせた。※引用しました!


プレーオフLIXILカップ

2016年01月24日 | 日記

「ラグビー トップリーグ プレーオフ LIXILカップ 3位決定戦」(24日、秩父宮ラグビー場)

 3位決定戦が行われ、ヤマハ発動機が神戸製鋼を26-22で下し、3位となった。昨年のW杯で国民的ヒーローとなったヤマハのFB五郎丸歩(29)は、南半球最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)参戦前最後の試合を白星で飾った。

 ヤマハは前半11分にNo.8の堀江が先制トライを奪ったが、その後のゴールをFB五郎丸が外し、流れを掴み損ねと、神戸製鋼が一気に攻勢に出る。同20、38分にSHエリスがトライを奪い、前半は17-5の神戸製鋼リードで折り返した。

 後半に入ると、ヤマハが逆襲。後半11分にLO大戸、同20分にはCTBサウがトライを奪い、五郎丸が今度はきっちりとゴールを決め逆転。直後に五郎丸のパスが相手にカットされ、そのままトライを奪われ再びリードを奪われたが、29分に途中出場のWTB粟田が飛び込んで、再逆転した。最後は五郎丸が高々とボールを蹴り上げて、ノーサイドの笛が鳴った。※引用しました!


ベスト8進出

2016年01月24日 | 日記

テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会7日目の24日、男子シングルス4回戦が行われ、四大大会初優勝を狙う第7シードの錦織圭(日本)が第9シードで宿敵のJW・ツォンガ(フランス)に6-4, 6-2, 6-4の完勝で、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。

ツォンガとは今回が7度目の対戦で、錦織の勝利により対戦成績を5勝2敗とした。直近では昨年の全仏オープン準々決勝で、その時は錦織が2セットダウンから巻き返すもフルセットで敗れていた。錦織にとって今回はリベンジマッチだった。

約1万人が入るハイセンス・アリーナには、第1試合にも関わらず観客はほぼ満員状態で、その中には今日も多くの日本人ファンの姿が見られた。

この試合、第1セットからツォンガにウィナーを叩き込んだ錦織。そして2度のブレークに成功し、第8ゲームのサービング・フォー・ザ・セットは40-0からツォンガにブレークバックを許すも、第10ゲームではサービスキープしてこのセットを先取する。

第2セット以降もツォンガのバックハンド側にボールを集め、得意とする強烈なフォアハンドを封じて一気に畳み掛け、危なげなく勝利を手にした。

準々決勝では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第14シードのG・シモン(フランス)の勝者と対戦する。

世界ランク1位のジョコビッチは、昨シーズンのグランドスラムで全豪オープン・ウィンブルドン・全米オープンの3大会で優勝。さらにマスターズ6大会を制覇、ATPワールドツアー・ファイナルでは史上初の4連覇の快挙を達成し、今大会も好調を維持している。

ジョコビッチとの対戦成績は2勝5敗。最後にジョコビッチを下したのは2014年の全米オープン準決勝で、その時はジョコビッチに2度目の勝利をあげて四大大会初の決勝進出を果たした。しかし、その後はジョコビッチに4連敗を喫している。

今大会、錦織は1回戦で世界ランク34位のP・コールシュライバー(ドイツ)、2回戦で同103位のA・クライチェック(アメリカ)、3回戦で第26シードのG・ガルシア=ロペス(スペイン)を下しての勝ち上がり。※引用しました!


アジア選手権準々決勝

2016年01月24日 | 日記

◇U―23アジア選手権準々決勝 イラク3―1UAE(2016年1月23日 カタール・ドーハ)

 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権に出場中のU―23日本代表の準決勝の対戦相手はイラクに決まった。日本は26日に行われる準決勝で勝てば、6大会連続となる五輪出場が決まる。

 23日(日本時間24日未明)に行われた準々決勝でイラクは延長戦の末に3―1でUAEを下し、一足先に準決勝進出を決めていた日本の相手に名乗りを上げた。

 五輪出場権は上位3カ国に与えられる。準決勝で敗れても、29日の3位決定戦に勝てば本大会出場となる。※引用しました!