雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

入団記者会見

2016年01月28日 | 日記

巨人に新加入したギャレット・ジョーンズ外野手(34)(登録名はギャレット)とルイス・クルーズ内野手(31)が28日、東京都内の球団事務所で入団記者会見に臨み、意気込みを語った。

 同席した高橋監督は「チームの課題である打撃で、2人が引っ張ってくれたらありがたい」と期待を寄せた。

 昨季はヤンキースでプレーしたギャレットは、米大リーグ通算122本塁打の左打者。「打撃が一番の売り。コンスタントに数字を残したい」と話した。2年間、ロッテで活躍したクルーズは「セ・リーグに対応できるように勉強していく。監督に言われた守備位置に対応したい」と述べた。

 高橋監督は、ギャレットについて「左の長距離砲として中軸を打ってもらいたい」と語り、守備では外野のほか一塁での適性も試す方針を明かした。クルーズについては「安定した守備と勝負強い打撃を発揮してほしい」と語った。※引用しました!


おそ松さんのへそくり

2016年01月28日 | 日記

女性を中心に人気のテレビアニメ「おそ松さん」の初のスマートフォン向けゲーム「おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~」が配信されることが分かった。近日配信予定でアニメの公式サイトで事前予約を受け付けている。さらに、3本のブラウザーゲーム「おそ松さんのブラック工場」「トト子に貢ぎ隊」「推し松クイズバトル」も2月以降に配信され、ゲームにも“おそ松フィーバー”が巻き起こりそうだ。

 「おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~」は、松野家の6つ子たちのへそくりをイヤミ、チビ太、デカパンなどから守るゲーム。描き下ろしイラストやオリジナル衣装のキャラクターなども登場する。基本プレー無料で、アプリ内課金がある。

 ブラウザーゲームはいずれもYahoo!ゲームのかんたんゲームで配信。「おそ松さんのブラック工場」はプレーヤーが工場で働き、タイミングよく生産物をクリックしてプレーする。「トト子に貢ぎ隊」は、トト子ちゃんにプレゼントを貢ぐゲームで、イヤがるモノをプレゼントされるとブッ飛ばされる。「推し松クイズバトル」は“推し松”がクイズを出題するクイズゲームとなる。

 「おそ松さん」は、赤塚不二夫さんのマンガ「おそ松くん」を約27年ぶりにテレビアニメ化。おそ松ら六つ子が成長して大人になった姿が描かれている。櫻井孝宏さんや神谷浩史さんら人気声優が六つ子を演じており、過激なギャグやパロディー描写などが女性アニメファンを中心に人気を集めている。※引用しました!


デロリアン

2016年01月28日 | 日記

ニューヨーク(CNNMoney) 昨年、第1作の公開から30周年を迎えた人気SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズで重要な役割を果たした自動車型のタイムマシン「デロリアン」。そのデロリアンを製造・販売する計画が進んでいる。

価格は約10万ドル。製造は2017年の早い時期に米テキサス州で開始される見通し。ただし、タイムトラベルのための「次元転移装置」と空を飛ぶための装置「ホバー・コンバージョン」は搭載されていない。

デロリアンはもともと、土台となったスポーツカーの名前だ。ステンレスの車体が特徴だったが、コレクター以外には長い間忘れ去られた存在だった。

デロリアンは北アイルランド・ベルファストの工場で製造されていたが、映画第1作の公開に先立つこと3年、製造ラインは稼働をやめていた。

今回の製造には、工場閉鎖後に大量に残されていたパーツが使われる。エンジンだけが21世紀の産物だ。オリジナルのエンジンは130馬力だったが、今回は350~400馬力のV6エンジンが搭載される。

製造元はデロリアン・モーター社を名乗っているが、元のメーカーとは無関係の会社。1990年代にデロリアンのパーツを買い集め、コレクターが所有する車体の補修をしたり、中古のデロリアンの販売を行っていたりした。

デロリアン・モーターのジェームズ・イスピー副社長によれば、現在の安全基準に適合した形でデロリアンを製造するのは不可能だ。だが年内に施行される見込みの新規制では、レプリカ車については、エアバッグや衝突テストといった安全基準への適合を求められることなく製造が可能になるという。

同社では年産50台、合計で300台を製造する計画だという。※引用しました!


開運!なんでも鑑定団

2016年01月28日 | 日記

テレビ東京は28日、同局で定例会見を開き、同局の人気バラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の司会を務める石坂浩二さんが、一部で同番組を降板すると報じられた件について、高橋雄一社長は「改編に関わる部分は申し上げられないが、あの報道を承知している。びっくりしたのが本音」と話した。降板については「良好な関係で話していると聞いてますから、ちょっと意外な取られ方をしているなあと」としつつ、「改編に関わるので。それ以上は言えない」と語るにとどめた。

 また、約2年間、同番組で意図的に石坂さんの出演部分をカットしていたと報道されてる件に関しては「ここ1、2年で(そう)なったとは認識していない。編集のやり方がこの20年で変わってきているから、そういう変化はあると思う」と話した。プロデューサーとの確執についても「聞いていない」と語った。

 番組は、依頼を受けた「お宝」の歴史的、資料的、金銭的価値を専門家が鑑定すると同時に「お宝」に対する人々の思いも紹介する鑑定バラエティー番組で、石坂さんは番組開始当初から司会を務めている。※引用しました!


仮面ライダー1号

2016年01月28日 | 日記

俳優の藤岡弘、さん(69)が、今年で45周年を迎える特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「仮面ライダー1号」で主演することが28日、明らかになった。1972年に公開された映画「仮面ライダー対じごく大使」以来44年ぶりに仮面ライダー1号として主演することになった藤岡さんは「まさか(放送開始から)45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と思いを語っている。

  「仮面ライダー」シリーズは71年に放送が開始され、第1作「仮面ライダー」では藤岡さんが主演し、視聴率30%超えを記録するなど変身ヒーローブームを巻き起こした。今回の劇場版では、長年にわたって海外で悪と戦っていた初代・仮面ライダーの本郷猛が、一人の少女の危機を知り、急きょ日本に帰国。仮面ライダーゴースト=天空寺タケルやその仲間たちと出会い、少女の危機、そして日本の最大の危機を救うべく“変身”する……というストーリーだ。また、今回は仮面ライダー1号の新たな実写ビジュアルも公開され、愛車のサイクロンは“ネオサイクロン”へと進化を遂げた。

 企画段階から携わったという藤岡さんは「今回演じるに当たり、当時どういう気持ちで取り組んだのか原点を振り返りました。そのときの思いをもう1回投入しようと思ったんですね。当時見ていた人を失望させたくないですからね」と気合十分で、「自分としては、一生懸命頑張らせていただきました。映画では生のアクションも見ものだと思いますよ。いろんなものが進化してパワーアップしているからね」と語っている。

 藤岡さんは初代「仮面ライダー」9,10話の撮影中にバイクで転倒し、全治6カ月の重傷を負ったため、「本郷猛は海外のショッカー支部との戦いに赴き、その後を継ぐ新しい仮面ライダーが登場する」という設定が生まれ、仮面ライダー2号に受け継がれたという経緯があり、白倉伸一郎プロデューサーは「テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うしてほしかったという思いがあり、今まで一度もなかった『仮面ライダー1号』を映画で見たいと思ったんです」と説明している。映画は3月26日公開。※引用しました!