雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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全国映画動員ランキング

2016年01月12日 | 日記

2016年1月9日、10日の全国映画動員ランキングは、公開4週目に入った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(全国370館)が先週に続いて首位を守り、『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(全国358館)は2位。『傷物語〈I鉄血篇〉』(全国108館)が3位に初登場した。

3位の『傷物語…』は、『化物語』を始めとする西尾維新による原作小説を、『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之監督と、アニメーション制作会社・シャフトによりテレビアニメ化した“物語”シリーズの劇場版。『化物語』の前日譚にあたる『傷物語』を3部作で映画化し、第1弾では主人公・阿良々木暦と、伝説の吸血鬼であり“怪異の王”との衝撃的な出会いを描く。

その他、週末に封切られた作品では『ブリッジ・オブ・スパイ』(全国348館)が5位に、『人生の約束』(全国291館)が6位に、『ピンクとグレー』(全国96館)が7位に入っている。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
公開中※引用しました!


堂本剛ビデオメッセージ

2016年01月12日 | 日記

奈良市のなら100年会館で開かれた成人式では、新成人代表が「一人一人が自分の行動に責任を持ち、社会の一員として前を向いて進んでいきたい」と決意を表明。仲川げん奈良市長は「たくさんの方々と出会い視野を広げ、自分の可能性を信じてチャレンジを続けてほしい」と祝福した。

 会場に設置されたモニターでは、新成人が子供のころに流行した携帯型ゲームや人気ゲームのカードを紹介。市内16校の中学校の教諭46人のメッセージも披露され、新成人らは20年の歩みを振り返っていた。

 同市出身の人気アイドル「KinKi Kids」の堂本剛さんのビデオメッセージもサプライズ上映。堂本さんは「ふるさとはとても大きな存在で、一生みなさんを守るものになる。自分だけの世界、それを奈良をスタート地点にし、一度きりの人生を悔いなく生きてほしい」とエールを送った。※引用しました!


平均視聴率19・9%

2016年01月12日 | 日記

俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)が10日にスタートし、初回の平均視聴率は19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

 2013年「八重の桜」(21・4%)以来の“大台”発進はならなかったが、14年「軍師官兵衛」の初回18・9%、15年「花燃ゆ」の初回16・7%を上回る好発進。第2話以降の大台超えが期待される。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第1話は「船出」。天正10年(1582年)2月。名将・武田信玄(林邦史朗)の急死から9年、武田家は当主・勝頼(平岳大)の下、絶体絶命の危機を迎えていた。重臣の裏切りをきっかけに織田信長(吉田鋼太郎)の大軍勢が領内に侵攻。諸城が次々に陥落する事態に陥る。

 武田に使える真田昌幸(草刈正雄)は上野国にある自らの居城・岩櫃城で織田を迎え討つよう進言し、準備のため一足先に出発。残された昌幸の息子、兄・信幸(大泉洋)弟・信繁(堺)を、勝頼が人目を忍んで訪れ「岩櫃には行かない」と告げる。甲斐の岩殿城へ逃げる武田の本隊と別れ、父の待つ岩櫃に向かう兄弟。敵が目前に迫る中、家族を守りながらの決死行が始まる…という展開だった。※引用しました!


往年のトルネード投法

2016年01月12日 | 日記

日本プロ野球名球会は11日、ヤフオクドームで「名球会ベースボールフェスティバル2016」を開催した。パ軍の3番手で登板した野茂英雄氏(47)は往年のトルネード投法を披露してファンを喜ばせた。

 日米球界を席巻したトルネード投法が、日本の球場に帰ってきた。四回から登板した野茂氏は、現役時代をほうふつさせる投球フォームでファンを喜ばせた。

 「今でも僕のファンが支えてくれている。見に来ていただいている人に、いいパフォーマンスを見せたいと思った」

 120キロ台の直球と落差のあるフォークを武器に、2回を投げた。古田氏は「野茂と勝負したがって打者の目の色が違う」と証言。目をぎらつかせて向かってくる打者を相手に5安打3失点という内容ながらも、勝利投手となった。

 2020年東京五輪の野球・ソフトボールの種目復活に向けて「東京だけで終わるようだとよくないと思っている。野球をやる国を増やしていかないと。名球会やNPBが考えてやっていくことに、僕も加わっていけたら」。今もなお、日米で絶大な人気を誇り、野球解説者としても活躍する野茂氏が、野球のさらなる普及へ向けて尽力することを約束した。※引用しました!


FIFAバロンドール

2016年01月12日 | 日記

【AFP=時事】2015年の国際サッカー連盟(FIFA)表彰が11日、スイスのチューリヒ(Zurich)で開催され、FCバルセロナ(FC Barcelona)のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が通算5度目の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に輝き、最多受賞記録を更新した。

 2009年から2012年まで4年連続でバロンドールを受賞しているメッシは、通算3度同賞に輝いたレアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)を栄光の座から引きずり降ろした。

 ブラジル代表のスター選手で、メッシとはバルセロナのチームメートであるネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は、各国の代表監督と主将、そしてサッカー記者による投票で3位だった。

 28歳のメッシは、「クリスティアーノ・ロナウドが2年連続で受賞していたバロンドールに返り咲いたことは、とても特別なこと」とコメントした。

「これが5回目なんて信じられない。今回のバロンドールは、子供の頃に夢に描いていた以上の意味がある」

 メッシが全体の41パーセントに上る支持票を獲得したのに対し、ロナウドは28パーセント、メイマールは8パーセントの得票率だった。

 2007年にブラジル出身のカカ(Kaka)が栄誉に輝いて以降、バロンドールの受賞者はメッシとロナウドの2人が独占する状況となっている。

 メッシは、最大のライバルであるロナウドについて、「常に良い関係を築いている」と語り、「お互いプロフェッショナルに徹し、日々しのぎを削り合っている。それは、別のチームでプレーしているからであって、マスコミが勝手に僕らを比較しているんだ」と強調した。

「僕らは、常に互いを称賛し敬意を払っている」

 史上最多となる5度目の受賞となったメッシだが、受賞の直前にはこれらの個人賞すべてと引き換えにしても、W杯の栄光を手に入れたいと発言していた。

「個人よりもチームとしての栄冠のほうが重要だ」と語ったメッシは、W杯について「選手全員の目標であり、まさに頂点なんだ」とつけ加えている。

 メッシを擁するアルゼンチン代表チームは、2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で優勝まであと一歩まで迫ったものの、決勝でドイツ代表に0-1で敗れている。

 一方年間最優秀監督には、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督とチリ代表のホルヘ・サンパオリ(Jorge Sampaoli)監督を抑え、FCバルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督が選ばれている。※引用しました!