雄介食べ歩きBLOG

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初日舞台あいさつ

2016年01月30日 | 日記

俳優、風間俊介(32)が30日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた主演映画「猫なんかよんでもこない。」(山本透監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 同作は元ボクサーの主人公と捨て猫との絆を描く。撮影中、スタッフや猫に気配りを忘れなかった風間の姿に、ヒロイン役の松岡茉優(20)は「尊敬する先輩に風間俊介さんを挙げさせてもらっていいでしょうか」とべた褒め。これに風間は「『きょう(30日)の占いで人を褒めると運気がアップすると書いてあった』と裏で言っていた」と暴露して、笑いを誘っていた。※引用しました!


MUSIC STATION

2016年01月30日 | 日記

29日にテレビ朝日系で放送された「MUSIC STATION」(金曜・後8時)に出演した、「勝利&健人 with ジャニーズJr.」のパフォーマンスで、ローラースケートでの転倒が相次ぎ、ツイッターにファンの悲鳴があふれた。

 帝国劇場で27日まで行われていた舞台「ジャニーズ・ワールド2015-2016」の世界をスタジオで再現するという企画で、Sexy Zoneの佐藤勝利(19)と中島健人(21)が、同舞台に出演していたジャニーズJr.80人を引き連れて出演。舞台のエンディングで歌っていた「Hi Hi JET」を披露した。

 しかし、曲が始まってすぐに、佐藤や中島が歌う後方に登場したローラースケートを得意とする4人組ユニット「Hi Hi Jet」の猪狩蒼弥(13)が、床の表面に滑るようにして転倒。その後も同様に、同グループの井上瑞稀(15)、橋本涼(15)も転倒、羽場友紀(15)もふらつく姿がテレビに映った。

 ツイッターでは「舞台では転んだのを見たことないのに、猪狩くんどうしたの?」「とりあえず、床が滑りやすかったことは把握した」「これ、悔しくて絶対泣いてるよね」などのつぶやきが殺到。この日は80人のジュニアが出演していたため、Hi Hi Jetのファン以外からも嘆きの声が続いた。

 猪狩は、家族がローラースケートチームの指導などをする環境で育ったため、中学1年ながら腕前はプロ級。帝国劇場のステージでは転倒することはほとんどなかった。この日の床はよほどローラー向きではなかったようで、エンディングではローラーシューズを脱いで靴下でポーズを決めていた。

 スタジオの床は通常、使用する番組によってパネルやシートで張り替えられる。この日はカラフルな衣装のイメージに合わせたのか、床はカラフルな色やきらきら光るシルバーなどに装飾されていた。Kis-My-Ft2などローラースケートを武器とするグループの場合、そのために滑りにくい素材を使用するとみられるが、この日はそこまでの対策はとられなかったようだ。それだけに「今後は床に合わせてローラーの抵抗を上げるやすりとか粉とか、何か対策を取ってほしい」などの冷静な声もあがっていた。

 それでも、ジャニーズJr.のユニット、Snow Manのアクロバット、Mr.KINGのバトン、Snow ManとSixTONESによるフリースタイル・バスケットやファンカション、佐藤や中島も加わってのイリュージョンなど他のパフォーマンスは大成功。ギネス記録を持つジャニー喜多川社長(84)らしい演出で、ジャニーズらしいショーを披露。出演していた氣志團の綾小路翔は「俺もジャニーズになりたいです」と圧倒された表情で話した。

 ツイッターにはその後、「帝国劇場の2時間半が5分に凝縮されていて泣いた」「これぞジャニーズ!こういうのが見たかった」「SMAPのもやもやが吹き飛んだ」などの声があがっており、SMAP騒動で暗くなりがちだったジャニーズ・ファンを元気づけたようだった。※引用しました!


木村拓哉のWhat’s UP

2016年01月30日 | 日記

SMAP木村拓哉(43)が29日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」(金曜午後11時)に出演した。

 番組冒頭で、リスナーからの「木村さんが何度もタイムリープしているという噂がネットで広がっています」というメッセージを読み上げた木村は「僕も知り合いに聞きまして。何度もタイムスリップして、問題を解決しているという噂が出ているそうで。正直、その能力は…ありません」とタイムリープ説を否定した。

 その後「こんな噂が出るくらいに、お騒がせしてしまいました。いろんな思いをさせてしまった方もいると思います」と今回の解散騒動に言及。「乗組員(リスナー)のみなさんには心配をかけてしまいました。ごめんね。僕の気持ちとしては、あそこで話したとおり前に進むだけ。その気持ちにブレはないです」と謝罪するとともに、あらためて決意を口にした。

 この日の放送は「SMAP×SMAP」に生出演しファンに説明、謝罪を行った18日以降に収録したものとみられる。13日に解散騒動が報道されてから最初の放送となった15日には「ちゃんといつか自分の言葉で話せる時がきたら、その時は、この『What’s』でお話しさせていただきたいと思っております」と話していた通りに、ファンとの約束を果たした形となった。※引用しました!


名古屋ウィメンズ出場

2016年01月30日 | 日記

アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき(37=シスメックス)がリオデジャネイロ五輪選考レースを兼ねた3月の名古屋ウィメンズへの出場意思を示した。大阪国際女子マラソンと合わせて行われる31日の大阪ハーフマラソンに出場。30日は大阪市内で汗を流し、報道陣から名古屋ウィメンズに出場する方向かと聞かれると「はい」と応じた。

 途中棄権した13年モスクワ世界選手権を最後にフルマラソンから遠ざかる。故障に泣かされてきた。今回のハーフマラソンの目的は「レース感覚を取り戻したい」と語り、広瀬総監督は「今回走った上で、名古屋に向けて調整ができればいい」と狙いを説明した。大阪国際女子は03年に2時間21分18秒で優勝。思い出の地で再スタートを切る。

 「大阪で走りたいと思っていました。今回は違う形だけど、大阪は楽しみ。03年にいい感じで走れていい思い出がある。雰囲気がとても好き。沿道の応援にパワーがあって海外に似ている」

 リオへの挑戦は名古屋が最後。一発勝負へ向け調整を進める。※引用しました!


大阪国際女子マラソン

2016年01月30日 | 日記

■「爆ラン」ブーム牽引 アジア勢が足試し

 31日に号砲を迎える「第35回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、日東電工協賛)ではアジアのランナーにも注目だ。2007年の東京マラソン初開催をきっかけに日本で市民マラソンがブームとなっているのと同様に、中国やタイなどアジアでも健康志向からマラソン大会が盛り上がりを見せている。トップランナーには4年後の東京五輪をにらみ、日本の国際レースをターゲットにして強化を図る狙いもある。(丸山和郎)

                     ◇ 

 韓国からはトップランナーの金(キム)成恩(キム・ソンウン)(26)が招待選手で大阪国際に出場する。自己記録は2時間27分20秒で、ロンドン五輪への出場経験もあるが、五輪と世界選手権を除く海外レースは今回が初。「チャレンジ精神を続けることが自信につながる」と話し、今夏のリオデジャネイロ五輪はもちろん、東京五輪も視野に入れる。舞台となる大阪は在日韓国人が多い街でもあり、アピールの場にもなりそうだ。

 台湾で人気のランナー陳雅芬(チン・ヤフン)(25)は一般参加で出場する。自己記録はまだ2時間54分台だが、台湾の競技レベルはそこまで高くないため、「2時間45分ぐらい出せば五輪を狙える」と話す。13年の東京マラソンに出場し、「同じ舞台で開催される東京五輪にも出たい」との思いから、日本での経験を増やすために大阪国際への出場を決めた。台湾ではルックスにも注目が集まっていて、公式フェイスブックのフォロワーは1万人を超える。陳の影響でマラソンを始めた女性も多く、12月開催の台北マラソンは10万人以上の参加規模を誇っている。

 世界最大の人口を誇る中国でもマラソンブームは同じ。大阪国際に出場する孫●梅(ソン・ラメイ)(25)は「都市ごとに大規模なレースがあり、朝の公園で練習しているランナーも近年増えてきた」と話す。北京は大気汚染が深刻化するが、北京国際マラソンには約3万人が参加し、マスク姿で走るランナーもいるほどだ。

 中国はランナーの潜在能力が高く、過去には03年に孫英傑、06年に周春秀の2人が2時間19分台をマークしている。

 孫●梅は27分台の自己記録を持ち、右足首の故障からの復活を目指しての大阪国際への参戦。「普段生活している北京では大気汚染で10日間ぐらい連続で屋外練習できないときもあるけど、五輪という夢を目指して日本のレースで頑張りたい」と話している。

 中国陸上競技連盟の関係者は「日本は気候も似ているし、移動時間も短いのでレースに参加しやすい。東京五輪にもつながっていく」と話す。五輪メダリスト輩出に向け、アジアから日本への視線は高まっていきそうだ。※引用しました!