雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

六つ子祭~大感謝祭

2016年01月31日 | 日記

赤塚不二夫「おそ松くん」のキャンペーン「六つ子祭~『おそ松くん』大感謝祭~」が、eBookJapanにて実施されている。

おそ松ら6つ子たちの成長した姿を描くTVアニメ「おそ松さん」のヒットにともない、eBookJapanでは前年比80倍もの売上げを記録した「おそ松くん」。ヒットを記念した今企画では、3月24日まで「おそ松くん」の単行本全34巻セットが50%割引で販売される。

また赤塚不二夫作品を300円以上購入した人には、オリジナル壁紙をもれなくプレゼント。さらに抽選でクリアファイルや缶バッジなどのグッズも進呈される。対象商品や応募方法、グッズなどの詳細はeBookJapanの特設ページにて確認を。※引用しました!


SMAP POWER

2016年01月31日 | 日記

グループ存続を表明したSMAPの草なぎ剛(41)と香取慎吾(39)が31日、パーソナリティーを務めるbayfm「SMAP POWER SPLASH」(日曜、後7・00)に出演した。

 1月31日は香取の誕生日。草なぎから祝福を受けた香取は「39歳になりました。つよぽんと出会って30年になります」と語り、草なぎは「こっから大きいよ、1年」と三十代ラストイヤーの大切さを語っていた。

 番組ではSMAPの楽曲「Joy!!」「Happy Birthday」「Happy Train」が流れた。2人が解散騒動に触れることはなかった。※引用しました!


アニメ紅白歌合戦Vol.5

2016年01月31日 | 日記

元SKE48の女優、松井玲奈(24)が31日、東京・代々木第一体育館で行われた音楽イベント「LIVE EXPO TOKYO 2016 ミュ~コミ+プラスpresents アニメ紅白歌合戦 Vol.5」に出演した。

 玲奈は歌手、中川翔子(30)と声優、竹達彩奈(26)と同イベント限定ユニット「人見私立なかまつたけ学院」を結成。「人見知りの3人が1万人の前でトークするのは苦行」などと爆笑トークを展開し、中川の代表曲「空色デイズ」を息の合ったダンスとハーモニーで歌い上げた。※引用しました!


ドーハの歓喜

2016年01月31日 | 日記

◇U―23アジア選手権決勝 日本3―2韓国(2016年1月30日 カタール・ドーハ)

 後半に2点差をはね返しての劇的な逆転勝ち。しかも相手は宿敵・韓国だ。U―23日本代表の手倉森誠監督(48)は試合後、喜びに沸く選手の手によって3度胴上げされた。

 「スリリングで見ごたえのある試合。開き直って仕掛けるしかない展開だったが、勝つことになっていたのかな。そんな気持ちです」。意外にも、努めて冷静に試合を振り返った。

 0―2の後半22分、途中出場のスーパーサブFW浅野がスルーパスに反応。飛び出した相手GKの上を抜く技ありの右足シュートで1点差に。直後の同23分にはDF山中の左サイドからのクロスをMF矢島が頭で押し込み同点に追いついた。そして同36分には再び浅野が最終ライン裏に抜け出すと、GKとの1対1で左足でゴール右隅に流し込んだ。2点差をはね返し、わずか14分間でつかんだ大逆転劇だった。

 「2点取られてオレ自身が目を覚まされた。2―0で勝つつもりだったから。相当、ゲームプランが崩れたが、交代の順番が当たった。最後は浅野と豊川で仕留めるつもりだったから。選手はよく頑張ってくれた」

 どうしても勝ちたかった。宿敵・韓国との決勝。関塚体制の12年ロンドン五輪では3位決定戦で0―2で敗れ、メダルを逃した。バトンを受けた手倉森ジャパンでも14年仁川アジア大会の準々決勝で0―1敗戦と苦杯をなめた。すでにリオ五輪出場は決めているものの、絶対に負けられない戦いだった。

 五輪予選では92年以来、34戦無敗を誇った韓国を下してのアジアの頂点。「リベンジの大会。そう簡単には勝てない相手にも勝てるようになった。2点取られてムカついてた。優勝でスッキリした。これからも世界に届くところまで育てていきたい」と手倉森監督。後半ロスタイムにリオ五輪出場を決めた準決勝イラク戦に続く“ドーハの歓喜”。8月の本番に向けて大きな収穫を手にした。※引用しました!


大阪国際女子マラソン

2016年01月31日 | 日記

リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは31日、ヤンマースタジアム長居(大阪市)発着で行われ、福士加代子(33=ワコール)が2時間22分17秒で優勝。表彰式で喜びを爆発させた。

 「やったー!やったよー!」と何度も叫び、喜びを爆発させる福士。「ありがとうございましたー!やっと獲ったよ1等賞!やったー!」と観衆へ向けて大声を張り上げた。

 25キロ手前から独走状態となったが「走っているときは不安でいっぱいでした。最後の最後まで不安でいっぱいでした」と振り返る。「すごい応援がいっぱいで、私の知り合いばっかりのような感じがしました。大阪最高です!」と側道からの声援が力になったと語った。

 日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回り、リオデジャネイロ五輪代表の座を確実に。「リオ決定だべ!よろしくお願いします!」と満面の笑みでアピールした。※引用しました!