全日本スキー連盟は20日、ソチ五輪のフリースタイル、アルペン、スノーボードなどの代表16人を発表し、フリースタイル女子モーグルで34歳の上村愛子(北野建設)が5大会連続の五輪代表に選ばれた。右膝負傷からの復帰を目指している伊藤みき(同)は3大会連続、村田愛里咲(行学学園教)は2大会連続、星野純子(リステル)は初出場。男子モーグルは遠藤尚(忍建設)、西伸幸(白馬ク)がともに2度目の切符を手にした。初採用のスロープスタイルは女子の高尾千穂(尾瀬ク)が選ばれた。アルペン男子回転は30歳の湯浅直樹(スポーツアルペンク)が2大会ぶり、佐々木明(ICI石井スポーツ)は4大会連続。女子は前回大会に続いて派遣なし。スノーボードはハーフパイプ男子の青野令(日体大)ら3人、距離男子は成瀬野生(白馬ク)ら4人がリレー要員として選ばれた。
※引用しました。
タレントのデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)が、TBSのバラエティー番組の収録中に一般の女性出演者(33)を平手打ちしたとして、トラブルになっていることが警視庁への取材でわかった。女性は被害届を提出し、同庁は暴行容疑で捜査している。
警視庁によると、デヴィさんは1月9日、「奥様はモンスター2」(15日放送)の収録に参加。「奥様は女王様」というコーナーに出演した女性が「デヴィ夫人も男性を虐げている」などと挑発的な発言を繰り返したことに怒り、女性の顔を3回平手打ちした疑いがもたれている。スタッフが止めに入ると、デヴィさんはスタジオを出て行った。
女性は番組スタッフから事前に「嫌な女性を演じて番組を盛り上げて」と言われていたため、アドリブでデヴィさんに絡んで挑発したという。放送ではこのコーナーはカットされた。
TBS広報部は「当事者間で起きた事案なのでコメントは控えたい。外部制作の番組のため、どういう演出があったのかわからない」と説明。デヴィさんの所属事務所は取材に「本人が海外に行っているので確認できない」と話した。
※引用しました。
今日は朝から遅めの初参りに伊勢崎市にある小泉稲荷神社へ行って来ましたよ僕は今回初めていく場所だったから何もかもが新鮮な感じでしたね
勿論ちゃんとお賽銭を投げてお参りし、その後におみくじを引いた結果は末吉という結果でしたよ
お昼はスマーク伊勢崎でパスタ&アイスコーヒーを頼み美味しく頂いて帰って来ましたよ
AKB48の横山由依(21)が20日、公式ツイッターを開設した。
横山は「AKB48の横山由依です! Twitter始めました! よろしくお願いします」と初めてツイート。続いて、その約3時間後に2回目のツイートをし、「いっぱいフォローありがとうございます! まずはメンバーにリツイートを教えてもらおーっと」とメンバーのリツイートを熱望。マスク姿でピースサインをする自身の写真も公開した。
横山のリクエストに応え、横山が所属する4人組ユニット「Not yet」のメンバーでもある北原里英(22)は「横山!!!横山の最初のフォロワーはわたくしがいただきました。へっへーん」と最初のフォロワーとなったことをリツイート。
またSNH48の宮澤佐江(23)からは「きたーー!!!!早く佐江のことフォローしろ!!」とフォロワー返しの要求をリツイートされていた。
開設から約4時間が経過した同日午後4時の時点では、すでにフォロワーは6万人を超えていおり、同グループの梅田彩佳(25)やSKEの松井玲奈(22)、また大リーグ移籍を希望し、その移籍先が注目されている東北楽天の田中将大投手(25)もフォロワーとなっている。
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元AKB48でタレントの板野友美が19日、日本テレビ系のバラエティー番組「行列のできる法律相談所」に出演し、同じく元AKBだった前田敦子がセンターだったことに納得がいかなかったことを明かした。
番組では「本音を言えば大嫌い?いやーなあの人と今夜決着を付けます」と題し、MCの東野幸司が板野に「そういう人はいましたか?」と質問。
板野は「ライバルがだれとかはないけど。みんながライバルだったから、競争してる感じはあった」とグループに在籍していた当時を振り返った。
東野から「センターで歌いたいというのはあった?」と聞かれると、「デビュー当時はあった。敦子がセンターになるって聞いて、『なんで敦子がセンターなんだろう』って思った。それを(態度に)出しちゃう」と話し、前田がセンターに選ばれたことに、簡単に納得がいかなかった心情を語った。
板野はまた、「初めのころはみんな中学生だったけど。段々みんな大人になって…」と話し、時間の経過とともに考え方も変わっていったことを明かした。
放送後、板野はツイッターで「(前田とは)今でもめちゃ仲良しですよー」と心配したファンにつぶやいた。「昨日もカラオケ行ったし 敦子大好き」と現在は仲良しであることを訴えた。
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歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(20)が19日、自身最大規模の会場となる神奈川・横浜アリーナでライブを行った。銃で撃たれて倒れるなど、ファンタジーな演出が満載。今年のマニフェストに掲げている「スーパーきゃりーぱみゅぱみゅへの進化」を体現した。2年連続となるワールドツアーの詳細も発表された。世界11の国と地域で16公演を行い、3万5000人を動員する。
ヒット曲「つけまつける」の演奏が突然、止まり、きゃりーが銃で撃たれた。胸から血が噴き出し、その場に倒れ込む。会場の子供たちから悲鳴が上がったが、不死身のきゃりーはすぐに立ち上がって、再び歌い出した。「テーマパークに遊びに来た感覚で楽しんでください」とあいさつしていたきゃりーが、一番こだわったという演出に、会場は大きな拍手に包まれた。
まさに“きゃりーワールド”全開のステージだった。ライブのタイトルは「マジカルワンダーキャッスル」。お城がテーマで、動物の騎士団や妖精、忍者など総勢41人が登場。ステージをにぎやかに彩った。きゃりーも赤いマントの騎士風衣装、ブルーのドレス、金の羽根を背負い、ド派手な電飾を施したピンクの衣装、着ぐるみ風Tシャツ姿の4変化を披露した。フライングや、一輪車で約30メートルの花道を走るなど、意外な一面も見せた。
横浜アリーナは自身のライブでは最大規模の会場となった。18日との2日間で2万4000人を動員。「皆さんの応援のお陰です」と感謝した。ヒット曲「ファッションモンスター」や「にんじゃりばんばん」などに加え、新曲「ゆめのはじまりんりん」(2月26日発売)も初歌唱。計23曲でファンを沸かせた。
ライブ中には2年連続のワールドツアーの開催も発表した。新たにオーストラリアとドイツを加え、2月13日から世界11の国と地域で16公演を行う。動員数は7000人増えて、3万5000人を見込んでいる。人気が赤道も越えた形。「自分らしさを出せたら」と意気込んでいる。
今年のマニフェストは「スーパーきゃりーぱみゅぱみゅへの進化」。確実にその道を歩んでいきそうだ。※引用しました。
※引用しました。
◇全豪オープンテニス第8日 男子シングルス4回戦(2014年1月20日 オーストラリア・メルボルンパーク)
テニスの全豪オープン第8日は20日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で第16シードの錦織圭(日清食品)が第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦し、6―7、5―7、6―7で敗れ、惜しくも2年ぶりのベスト8入りならなかった。
第1セットは、早々にナダルにブレイクを奪われるも、錦織のショットが徐々に安定し始めると、第4ゲームでブレイクバック。その後落ち着いた試合運びをする錦織は、世界ランク1位のナダルを相手に白熱した展開をし、タイブレイクまでもつれたが、ナダルが優位に試合を進め、ゲームを落とした。
第2セットも両者譲らぬ展開。錦織は、ナダルを左右揺さぶる攻めをみせ、第5ゲームで先にブレイクを奪うも、ナダルも第8ゲームでブレイクバック。ナダルは、第9ゲーム途中で靴ひもが切れるアクシデントに見舞われるも、それをものともせずに調子を上げ、セットを連取。
第3セットに入ると、錦織のミスが目立ち始め先にブレイクを奪われるも、第7ゲームでナダルのサービスミスでブレイクバックに成功。2度目のタイブレイクに突入すると、サービスエースをみせるも、最後はショットがネットにかかり敗れた。
今大会ブレイクを1度も許していなかったナダルに、4度のブレイクを奪い王者を追い詰める場面もつくり善戦したが、ナダル戦初勝利にならなかった。
※引用しました。