雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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カウントダウン

2014年01月21日 | 日記

ジャンボ、引退!? プロゴルファーの尾崎将司(66=マックスインターナショナル)が20日にブログを更新。「終わりが近づいている事に間違いはない。本当にカウントダウンの始まり」と、引退が近いことを示唆するような書き込みをした。

 昨年は4月の「つるやオープン」初日に「62」をマークして、日本男子ツアー初の「エージシュート」(年齢と同じか、少ないスコアで回ること)を達成したが、その他の試合はすべて予選落ち。アンダーで回ったラウンドも一度もなかった。

 この結果を「恥ずかしいとしか言いようのない」「人生のプライドが崩れてしまう」と記した上で、背筋痛などに悩まされ続け、2012年は一度も予選通過がなかった近年の現状を「情けないし、淋しいし」とつづっている。

 だが一方では「身体の事を気にしないでゴルフが出来れば最高」「ジャンボ尾崎として何か、しでかしてやりたい!!」とも述べており、24日の67歳の誕生日を前にして、14年シーズンに向けての不退転の決意を記した、というところが真相のようだ。
※引用しました。


セードルフ新監督

2014年01月21日 | 日記

19日のエラス・ヴェローナ戦で、ミランのセードルフ新監督は4-2-3-1の布陣を敷いた。日本代表でザッケローニ監督が用いていることもあり、本田にとっては馴染みのあるフォーメーションだ。

しかし、日本代表ではほとんどの場合2列目の中央でプレーする本田だが、この試合ではカカーが中央に位置し、本田は主に右サイドに位置取りすることが多かった。

先発で出場した本田は63分までプレー。コッパ・イタリアのスペツィア戦とちょうど同じ時間の出場ということになった。

すでにミランの中で自信を持ってプレーできる様子が見て取れ、特にカカーとしばしば連携を取っていた。2人は合計11本のパスを交換し、そのうち10本が攻撃時のものだ。だが守備的なプレーメーカーを務めたモントリーヴォは、本田(9本)よりカカー(20本)に対してより頻繁にパスを供給している。

本田はトータルで47本のパスを出し、92%という高い成功率を記録している(カカーは85%)。パスの約48%が中盤の攻撃的なエリアでのもので、そのパスで3度のゴールチャンスを生み出した。シュートはFKから大きく蹴り上げた1本、相手選手にブロックされた1本、ミドルシュートがわずかにゴール右に外れた1本の計3本だった。

タックルは7度行い、成功が3回と失敗が4回。空中戦の競り合いは3回あり、2勝1敗を記録している。ドリブルで仕掛けるプレーは2回あり、そのうち1回が成功。ボール奪取は2回あった。

ファウルを受けた場面、ファウルを犯した場面はいずれもゼロ。FKでは右サイドから一度直接狙う機会があったが、大きく外してしまった。中央付近からのFKのチャンスは2度あったが、いずれもバロテッリがシュートを放った。右サイドからのCKは本田が担当していた。

コッパ・イタリアも含め、本田はここまでミランで156分間ピッチに立ち、その間ミランは一度も失点を喫していない。
※引用しました。


世界卓球

2014年01月21日 | 日記

4月28日から東京・代々木第一体育館などで開催される「JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会」(報知新聞社後援)代表メンバーが21日、東京・西が丘のナショナルトレーニングセンターで発表され、松平健太、福原愛ら男女5名ずつが選出された。初出場は高校生の森さくらら3人。

 森は、先週末に行われた全日本選手権の女子シングルスで、福原を破り決勝に進出する快進撃をみせた。初の大舞台に「全日本だけの実績で自信はなかったが、昨日、学校の昼休みに連絡を受けました。先輩からいろんなことを学んで自分の力を出したい」と笑顔で語った。

 女子代表の村上恭和監督(56)は森の選出理由を「選考理由の一つが潜在能力のある選手がということで、全日本決勝のみと実績は乏しいが、今後の活躍を期待したい」と話した。

 30年ぶりに東京開催となる世界卓球。福原は「前回ベスト8で悔しかったので、日本の皆さんの前で最高のプレーをしたい」と意気込みを語った。またキャッチフレーズは男子が「最強ジャパン」、女子は「サー、サー、サージャパン」と監督が命名した。

 【男子】
 水谷隼(24=DIOジャパン、5度目)、松平健太(22=早大、2度目)、丹羽孝希(19=明大2度目)、岸川聖也(26=ファースト、5度目)、塩野真人(27=東京アート、初出場)

 【女子】
 福原愛(25=ANA、6度目)、石川佳純(20=全農、4度目)、平野早矢香(28=ミキハウス、6度目)、田代早紀(22=日本生命、初出場)、森さくら(17=昇陽高、初出場)

 水谷隼「日本で行われる世界選手権出場が決まり、大変光栄。代表選手として夢と感動を与えられるようなプレーをしたい」

 丹羽孝希「一戦一戦戦って優勝につながればいい。みんな個性があって、見ていて楽しいと思う。絶対に試合に出るんだという気持ちで、これからをやっていきたい」

 岸川聖也「レベルの高い日本男子の中で代表に入れて光栄。すごく個性のあるチーム。決勝進出、金メダルを目指して頑張っていきたい」

 塩野真人「初めての世界選手権なので光栄。(代表入りを)聞いたときは驚いた。うれしかったが、すごい責任を感じている」

 福原愛「女子は前回ベスト8で悔しい思いをしている。日本の皆さんの前で最高のプレーをしたい。約3か月しっかり準備をして、万全の状態に持っていきたい」

 石川佳純「ドルトムントでは本当に悔しい思いをした。今回はホームなので、応援を力にして今まで以上の最高のプレーをしたい。一つの目標に向かって頑張りたい」

 平野早矢香「このチームに選んでもらって本当にうれしい。チームをまとめて、盛り上げていきたい。」

 田代早紀「メンバーに選ばれてすごくうれしく思っている。初出場なので緊張すると思うが、大会までにもっと実力をつけて挑んでいきたい」
※引用しました。


婚約

2014年01月21日 | 日記

【AFP=時事】米人気俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さん(50)が、米女優アンバー・ハード(Amber Heard)さん(27)と婚約したと、米芸能楽誌ピープル(People)が報じた。

 同誌は匿名筋の情報として、「2人は婚約したことでこの上なく幸せで、人生を共に歩んでいくことを楽しみにしている。アンバーは(デップさんの)子どもたちととても仲が良く、一緒の時間を楽しんでいる」と報じている。

 デップさんとハードさんの広報はいまのところ、同報道の確認をしていない。

『シザーハンズ(Edward Scissorhands)』や「パイレーツ・オブ・カリビアン(Pirates of the Caribbean)」シリーズなど、さまざまなジャンルの映画に出演してきたベテラン俳優のデップさんは以前、フランス人歌手/女優のヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)さんと14年にわたり交際していた。

 パラディさんとは2人の子どもをもうけながらも結婚しないまま、2012年に破局。その際に芸能系メディアは、デップさんが当時『ラム・ダイアリー(The Rum Diary)』で共演していたハードさんと恋愛関係にあるのではと報じていた。

 映画『ゾンビランド(Zombieland)』で知られ、バイセクシュアル(両性愛者)であることを公言しているハードさんは、最近では女性写真家のタジア・バン・リー(Tasya van Ree)さんと4年間交際していたが、2012年のデップさんとパラディさんが別れたのとほぼ同じ時期に破局している。
※引用しました。


バラエティー番組

2014年01月21日 | 日記

タレントの西川史子(42)が21日、関西テレビのバラエティー番組「ハピくるっ!」に出演し、タレントのデヴィ夫人がTBSの番組収録中に一般の女性出演者を平手打ちする現場を目撃したことを明かした。この女性は警視庁に被害届を提出した。

 西川は「私の前に座っていたのではっきり見ました。その後の収録はお葬式みたいになりましたね」と振り返った。

 女性側が挑発する感じだったそうだが、「番組側が操作したとかはないと思います」と語った。平手打ちをした後はデヴィ夫人は収録に参加しなかったそうで、「1人ずつ(席を)ずれて続行しました」と話した。同番組のMCはブラックマヨネーズ。西川は「やる気なくしてましたね」と思わぬ展開になったコンビを思いやった。

 西川は「離婚届を出す2日前だったからすごい静かにしてたんですよ。あんまりしゃべっちゃうと使われなくなっちゃうし。ですから静かにしてたのにあんなことが起きて。けっこうびっくりしました」と語った。

 共演者から「(デヴィ夫人が)たたいたのは3回でしたか」と聞かれると「ぴったり3回でした」と話した。
※引用しました。