雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

逆転勝ち

2014年01月26日 | 日記

ブンデスリーガ第18節が25日に行われ、日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツは、アウェーで日本代表DF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトと対戦し、2-1で逆転勝ちを収めた。

 ドイツ紙『ビルト』は、同試合の採点(最高点1、最低点6)を発表。同点ゴールを決めた岡崎には、両チーム通じて最高点となる「2」の高評価を与えた。

 岡崎は、40分にゴール前に送られた浮き球に反応。ヘディングで酒井とGKをかわして、得点した。岡崎にとって、昨シーズンまで在籍していた古巣相手のゴールは、前節に続く2試合連続得点。ドイツでの自己記録を更新する、今シーズンの9点目だった。

 また、フル出場した酒井は、チーム最低タイとなる「5」という評価を受けた。
※引用しました。


引退宣言撤回

2014年01月26日 | 日記

歌手でタレントのmisono(29)が26日、兵庫県伊丹市で開催された物産イベントに登場し、トークショーとミニライブを行った。昨年12月、引退を宣言して初めて報道陣に姿を見せたが、「今年は女優業、バラエティー、ライブと引き続きやっていく」と引退宣言を撤回した。

 ライブでは、「いろんな発言をして事務所からマネージャーが怒られるという…。なので、もう文字にしません」と引退発言の反省とも取れる言葉を発した。引退を心配するファンに向け「いつも振り回して、迷惑かけてすみません」と謝罪した。

 引退宣言の真意を問われると「その(引退の)話をすると事務所に怒られるんで。すみません」。突然の引退宣言をしたことで、事務所からきつくお灸を据えられたようだ。

 misonoは、昨年12月、バラエティー番組で「30歳になる2014年で芸能界を引退する」と宣言。その真意を「芸能界でナンバーワンになるのは無理と判断した」と説明していた。
※引用しました。


明日、ママがいない

2014年01月26日 | 日記

関係団体などからの抗議が収まらない日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー2社が新たにCM放送を見合わせ、計5社が“撤退”したことが24日、判明した。期待した視聴率も下降し、いよいよ崖っ縁に追い込まれている。それでも芸能界からは「最後までやるべき」といった声も少なからず聞かれる。こんな“声援”を背に、日テレが起死回生の一手を模索しだしたという。それは、抗議に対する“反論VTR”の制作だ。

 騒動発生当初、日テレは「倫理問題を含め、総合的な観点で放送前に社内で議論した。最後まで放送を見てほしい」とコメントするなど、「局内にそこまで深刻に捉えているムードはなかった」と日テレ関係者。

 実際、同ドラマへの抗議を“過剰反応”とみる向きもある。24日午前1時から放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の冒頭、MCの岡村隆史(43)は「最後まで見て判断したらいいんとちゃう?」と指摘。続けざまに「これで放送中止の前例を作ったら『気に食わなかったら抗議したったらエエねん』って輩(やから)おるからな。何もでけへんようになる。テレビの未来はもうない」と、放送中止を望む視聴者を“モンスター視聴者”とばかりに批判した。

 岡村だけではない。某芸能プロの幹部は「スタッフも役者も、みんな一生懸命に撮影に臨んでいる。中でも、大人顔負けの演技を連発する愛菜ちゃんは『芦田プロ』とも呼ばれている。彼女たちのためにもこのドラマは続けるべき」と話す。芦田愛菜(9)を筆頭に出演する子役たちに罪はないのも事実だ。

 しかし、24日には新たに日清食品と富士重工業の2社がCMを見合わせることを決定。これで、スポンサー8社のうち計5社がCM放送を見合わせるという深刻な事態に。日テレ側も「放送を最後まで見て!」というスタンスではもういられなくなった。ただ、このまま全面降伏するのはまだ早いと考えているようで、抗議に対抗するため、局上層部は現場に対し、水面下である秘密指令を出したという。

「ウチは今回のドラマと関係なく、過去に報道番組や情報番組で幾度となく児童養護施設を取材し、ドキュメンタリー番組などを放送してきました。上層部は報道番組などの現場に対し、『過去3~4年前までさかのぼって、児童養護施設を好意的に取材したVTRを上にあげろ』という指示を出したのです」(冒頭の日テレ関係者)

 日テレ上層部は、過去に取材した児童養護施設のVTRを、一体何のために使うつもりなのか? 別の日テレ関係者はこう指摘する。

「上から使用目的を教えられたわけではないのですが、現場レベルでは『恐らく取材不足という批判をかわすために使うのではないか』と言われています。取材をまとめたVTRでも作り、抗議している関係団体やスポンサー筋などに見せ、『日テレは昔からこれだけちゃんと取材している』と“反論”したいのでしょう」

 今回の騒動で日テレが一貫して批判されているのは、親が育てられない子供を匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置している慈恵病院や、児童養護施設への取材不足ということだ。

 ドラマ関係者が「もともとこの枠では、松嶋菜々子主演のドラマを放送する予定だったが“ドタキャン”され、『明日、ママ』を急きょ放送することになった。脚本家の元にオファーが届いたのも去年の10月も終わりの方というから、準備不足・取材不足と言われても仕方ない状況」と証言するように、この点に関して強く出られないのも事実だ。

 そこで少しでも批判や反発を和らげるために“反論VTR”制作という話がささやかれているのだが…。
 まだまだ騒動は拡大しそうだ。
※引用しました。


CMクイーン

2014年01月26日 | 日記

いつの時代も、CMに起用されることがタレントにとって人気のバロメーターであることは周知の通り。毎年年末に発表される『タレントCM起用社数ランキング』を見ると、やはりその年その年を彩ったタレントたちが軒並みランクインしており、改めて“人気の指標”となっていることが伺える。そこで、昨年放送されたCM作品を振り返りつつ、女性タレントに絞り2014年の“CMクイーン”となりうるタレントを考察してみよう。

■引き続き強固なAKBの“ブランド力”

 昨年の『タレントCM起用社数ランキング』の女性部門で見事首位に輝いたのは女優・武井咲で17社。そして2位に篠田麻里子の15社、3位にローラの14社と続く。いずれもテレビで観ない日はないといっても過言ではない程の露出を誇っており、その需要の高さが伺える。

 “需要の高さ”という点で昨年を振り返ってみると、やはりAKBグル―プのメンバー&元メンバーによる『タレントCM起用社数ランキング』の上位占拠が目を引く。2位の篠田を筆頭に、計6人がTOP10に名を連ねており、改めてそのブランド力の高さを証明した。

 AKBの冠だけでCMを成立させるのではなく、個々のメンバーのキャラクター性を充分に活かしたCMが多かったことも特筆に値する。ファッションデザイナーとしても活躍する篠田は靴メーカー『ABC MART』に出演し、コラボアイテムを展開。ちょっぴり天然であることが魅力な“ぱるる”こと島崎遥香、クールビューティが売りの板野友美なども自身のキャラに沿ったCMが制作。AKBイチのボディラインを誇る小嶋陽菜に至っては、『PEACH JOHN』のCMで大胆な下着姿を披露している。社会現象を生み出し、確かな市民権を得たAKBグループだけに、今後も個々のメンバーの各キャラクターに注目が集まることは必至。2014年以降は、上記メンバー以外にもCMでの“ソロ活動”が目立ちそうだ。

■softbank VS auの“仁義なきCM戦争”は今年も熾烈!!

 次に注目したのは、毎年CM好感度調査の上位にランクインされるsoftbankとauによる、“仁義なきCM戦争”の行方だろう。すっかりお馴染みとなったsoftbankの“白戸家”シリーズでは、CM起用社数ランキングでも毎年上位にランクインする上戸彩を筆頭に、数多くの個性的なタレントを起用。対するauも、急成長株である剛力彩芽を前面に推し出して対抗。時には相手を挑発するようなニュアンスの内容もあり、視聴者からすると単純にその“対立構造”は面白い。

 両社に共通するCM戦略は、リアルタイムで旬のタレントを即座に起用する、その“スピード力”にある。softbankは人気エアバンド・ゴールデンボンバーやドラマ『半沢直樹』(TBS系)で社会現象を巻き起こした堺雅人などを起用。auも10代女性のカリスマ・きゃりー・ぱみゅぱみゅを起用し、その摩訶不思議な世界観をCMでも表現。昨年10月度のCM好感度では7年ぶりに首位に返り咲いた。今後も両社による“旬のタレント”争奪戦が展開することが予想されることから、両CMへの出演が新たなCMクイーンへの最短近道と言えなくもない。

■有村、能年ら『あまちゃん』女優がやはり台風の目か!?

 次世代のCMクイーンとして俄然注目を集める存在となったのは、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』への出演を契機に一躍人気女優の仲間入りを果たした有村架純。昨年はわずか5ヵ月間で9本のCMに起用され、現在11本のCMに出演するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。

 そして忘れてはならないのは、同じく『あまちゃん』の主演を演じた能年玲奈の存在だ。現在は有村ほどの本数を持っているわけではない彼女だが、『あまちゃん』で魅せた純真無垢な演技や笑顔、バラエティ番組やイベント等で垣間見える、“ド天然”な仕草などは企業にとっても喉から手が出るほど欲しい存在。早速、今年に入ってからキヤノン『EOS M2』の新CM出演も決定しており、今後も立て続けに起用される可能性が高い。また、壇蜜や大久保佳代子などの“熟女パワー”の勢いも侮れない。
 
 昨年の上位陣が引き続き2014年のCM界を引っ張っていくのか? はたまた彗星の如く現れ、業界の勢力図を覆すような存在が誕生するのか? 今年のCM業界の動向は大いに興味深い。
※引用しました。


二股報道

2014年01月26日 | 日記

お笑いタレントの陣内智則が26日、TBS系『アッコにおまかせ!』に生出演し、一部写真週刊誌で報じられた二股報道について改めて言及。フジテレビの松村未央アナウンサーとは1年前から交際中であるとし、モデルの小林真由とは「なんにもない」と二股を完全否定した。また松村アナに向け「真剣に考えています。大切にしてます。いつかちゃんとした形でプロポーズできたら。その時が来たらいいなと思っている」と再婚に向けて思いを伝えた。

 松村アナとの熱愛及び二股報道が同番組で大きく取り上げられると、陣内は「なんにもない」と小林との関係を否定。東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の米大リーグ・ヤンキースへの移籍決定を引き合いに「生まれ変わったら、マー君になりたい」と訴えた。

 陣内は、松村アナと「ちゃんと1年前からお付き合いしている」と堂々の交際宣言。陣内行きつけの恵比寿のお店で偶然出会ったことがきっかけで連絡先を交換し「ご飯行ったり、ゴルフ行ったり」するうちに交際に発展したことを明かした。

 そして肝心の二股疑惑について突っ込まれる展開に。スタジオには小林の事務所の先輩モデル・舟山久美子も登場し「(小林は)まじめでいい子なんで、いろいろ聞きたい」と追及。陣内は、掲載された2ショット写真に「ぐうの音も出ない」と苦笑しつつ「何もない」「ゲームをしてて、熱が出てきてしんどくなって寝た」と潔白を主張。陣内の男友だちも一緒にいたと説明し、騒動になったことを「ごめんなさい」と釈明した。

 司会の和田アキ子から「前もそういうことで別れてるでしょ?」と前回の離婚を指摘されると、陣内はタジタジで「誰も悪くない。誰が悪いの? 僕でしょ!」と昨年の流行語を引き合いに陳謝。最後は松村アナに「そういうつもり(結婚前提)でお付き合いしている。すぐにじゃないけど、考えるから!」と語っていた。
※引用しました。