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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

野球殿堂入り

2014年01月17日 | 日記

資格を得て1年目で野球殿堂入りを果たした野茂英雄氏は翌日兵庫県豊岡市で開かれる少年野球大会「NOMO CUP」に備えて17日、城崎温泉に滞在していた。

 以下は殿堂入りを受けてのコメント全文。

   ◇  ◇

 「本当に驚いています。投票していただいた方、これまで支えてくれた方、家族、チームメイト、周りの人に感謝したい。

 (殿堂入りは)記者投票で選ばれるということで、現役時代あまり仲良くなかったので資格を得た1年目で選ばれたことに正直驚いていますし、感謝しています。

 思い出に残っているのは近鉄に入って初勝利を挙げた時と、メジャー初登板です。

 近鉄での初勝利は仰木さん(当時監督)の誕生日で、それまでなかなか勝てなかったんだけど、その勝利でようやくプロの一員になれた気がしました。

 メジャー初登板は、自分がアメリカでやりたいと自分で決め、自分で行動した中で夢がかなった日として覚えています。

 将来的にはアマチュアを盛り上げたい。僕が行った時から統一契約書の変わっていないところをよくしてもらいたいですね。
※引用しました。


葬儀・告別式

2014年01月17日 | 日記

巨人で主に1軍監督付として原監督を支え、10日に肝不全のため亡くなった水沢薫さん(享年48歳)の葬儀・告別式が17日、横浜市内の「新横浜総合斎場」で営まれ、原監督、村田選手会長ら巨人、球界関係者286人が参列した。

 告別式では原監督が参列者を代表して弔辞を読んだ。「2008年より監督付きマネジャーとして、私はあなたに支えていただきました。常に前向きで堂々としているあなたの姿に、私は勇気づけられたものです」と故人に語りかけ、数々の思い出を振り返った。

 9日の夕方に電話で話したのが最後だったといい、「ミズ、俺は悲しい。早すぎる別れだな」と、涙で言葉を詰まらせながら別れを惜しんだ。
※引用しました。


明日、ママがいない

2014年01月17日 | 日記

日本テレビの総合広報部は17日、現在放送中の連続ドラマ『明日、ママがいない』において、一部で同ドラマの公式サイトから脚本監修を務める野島伸司氏の名前が削除されたと報じられたことを受け「誤報です。もともと野島さんのお名前は表記しておりません。この部分に関しては、事実ではございません」とコメントした。

 児童養護施設を舞台にした同ドラマをめぐっては、熊本市の慈恵病院が、施設の子どもや職員に誤解と偏見を与えるとして放送中止を申し入れ、動向が注目されている。

 同局では「このドラマでは子供たちの心根の純粋さや強さ、たくましさを全面に表し、子供たちの視点から『愛情とは何か』ということを描く主旨のもと、子供たちを愛する方々の想いも真摯に描いていきたいと思っております」とドラマの意図を説明し「是非、最後までご覧いただきたいと思います」と、今後も継続する意向を明らかにしている。

 脚本を手がける松田沙也氏は、自身のツイッターで「このフィクションを通して、まずは子ども達に興味を持ってもらうこと、そして彼女達が問題に立ち向かう姿を見た同年代の子どもたちにも少しでもプラスの感情を抱いてもらえればと思います」とコメント。フォロワーからは、執筆における取材などについて質問が寄せられているが「私から詳細をお伝えすることはできないので、日本テレビさんまでお問い合わせ願います」とし「伝えたいことはドラマをご覧頂ければ、と。よろしくお願いします」と呼びかけている。
※引用しました。


アルバイト

2014年01月17日 | 日記

赤西ファミリーの海外バカンス帰りを独占キャッチ! 12日午後、ジャニーズきっての“自由人”赤西仁(29)が妻の黒木メイサ(25)、一昨年9月に誕生した愛娘のティアちゃん(1)とともに、旅行先のハワイ・ホノルルから成田空港に子連れ帰国した。ところが、こんな幸せいっぱいの赤西ファミリーを不安にさせる“ある疑惑”が急浮上している。

「赤西は歌詞を自分で書いているんですが、実は“アルバイト”で、他のアーティストの作詞もしているんですよ」とはある芸能プロ関係者。「もちろんジャニーズ事務所には話を通していません。バイト代は20万円くらいで、本当に微々たる額らしいんですが…。なんでも弟の礼保のつながりで、作詞をやるようになったみたいだね」

 礼保は俳優として活動しており、最近ではNHK大河ドラマ「八重の桜」に杉田勇次郎役で出演。事務所にはタレントや俳優、モデル、アスリートに加え、日本でも活動する海外アーティストたちも所属している。

 英語でも日本語でも詞が書ける赤西は、礼保を通じて海外アーティストたちのシングルやアルバムに収録された日本限定曲などの作詞を担当しているという。

 前出の関係者は「赤西もジャニーズ事務所にバレるのを警戒して、ちゃんと“偽名”にしています。仕事上では、本当に一部の人間しか他で作詞をしていることは知らないはずなんですが、彼の場合は…酔うとベラベラしゃべっちゃう。『俺、他のアーティストの作詞もやってんだよね~』みたいな。まあ『47RONIN』に出演した時も『もう俺はハリウッドスターだから!』と酔って周囲に自慢してたぐらいですから。まさに“身から出たサビ”ですよ」と苦笑いで明かす。

 副業禁止といえば昨年9月末、同じKAT―TUNメンバーだった田中聖(28)がこの禁を破り、ジャニーズを解雇されたばかり。ただ、副業と言われていた店は兄の名義だった。それでもジャニーズ事務所は、田中を実質的経営者とみなし解雇した。仮に、名前を変えての作詞だったり、ギャラをもらっていた話が、赤西の酔った勢いから出たものだとしても、黙って作詞活動をしていた場合には十分、“副業”に当たるとされる可能性は高い。

 田中の一件で、事務所の姿勢が厳しさを増したにもかかわらず、相変わらずの“オレ様”ぶりで、招いた最悪の事態とも言える。

 バイト疑惑が事実だとして、最終的には事務所の判断次第だが、家族ができたパパ赤西がどんな対応をするのか、目が離せない。
※引用しました。


秘密のケンミンSHOW

2014年01月17日 | 日記

読売テレビの望月規夫社長が17日、大阪市内で新春社長会見を開いた。一部で今年3月いっぱいで司会のみのもんたが降板すると報じられた同局のバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(木曜、後9・00)について、「4月以降も継続して出演していただきます」と続投を明言。みのの降板説を否定した。

 みのは昨秋、次男が窃盗容疑で逮捕され、報道番組であるTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」のレギュラー2番組を降板したが、バラエティー番組の「秘密の‐」は続投。週刊誌や一部新聞などでは、みのにとって唯一のテレビレギュラーとなっている同番組を、今春(4月)の改編時期を機に、降板すると報じられていた。

 望月社長は「4月以降もみのさんにやっていただきます。私は(久本雅美さんとは)絶妙のコンビだと思っています」と“3月降板”報道を否定した。

 また、みのの次男逮捕騒動後、同局に視聴者から「息子があんな問題を起こしたのに、番組に出し続けるのはよくない」といった反対意見が多数あったことを明かした上で、「激励より否定的な意見が多かったのは事実だが、ご本人が起こした問題ではないということもあります」と説明した。

 同番組の視聴率は、逮捕騒動前の昨年8月の平均で関東12・1%、関西14・6%。これに対して昨年12月も関東12・2%、関西14・2%と好数字をキープ。逮捕騒動前と後では視聴率に変化がみられないことについて「地方の文化を尊重した番組作りを(視聴者の方々に)支持頂いていると考えている」と番組自体を支持してもらっているとの見解を示した。

 同番組は、関西人のユニークな県民性などがテーマとなるため、関西で人気が高く、騒動後以降も頻繁に15%超を記録している。(数字はビデオリサーチ調べ)。
※引用しました。