雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

契約発表

2014年01月02日 | 日記

起亜(キア)タイガースが2011年に日本プロ野球で最多勝投手となった外国人投手デニス・ホールトン(35)を獲得した。

起亜は2日、「外国人投手のホールトンと契約金5万ドル、年俸25万ドルの計30万ドルに契約した」と発表した。

米国出身のホールトンは右投げの正統派投手で、身長193センチ、体重107キロと体格が大きい。メジャーで2シーズン、マイナーで6シーズンを過ごした。この6年間はソフトバンクや読売など日本で活躍した。

読売所属で昨年18試合に先発登板したホールトンは、103イニング2/3を投げ、85被安打、45失点(43自責)、32四球、67奪三振、防御率3.73をマークした。日本リーグ6シーズンで63勝39敗6セーブ、防御率3.11。2011シーズンにはソフトバンクで19勝をマークし、パリーグ最多勝投手となった。メジャーでは2シーズンで6勝11敗、防御率4.99、マイナーでは6シーズンで54勝38敗2セーブ、防御率3.83をマークした。

ホールトンは巧みな投球と制球力を持つ。ストレートは140キロ台だが、110キロ台のスローカーブ、130キロ台のチェンジアップを投げる。投球が巧みでボールにキレがあるという評価だ。これで起亜はハイロ・アセンシオ、打者のブレット・ピルら2014シーズンの外国人選手との契約をすべて終えた。
※引用しました。


箱根駅伝往路優勝

2014年01月02日 | 日記

東洋大に2年ぶりの箱根駅伝往路優勝をもたらしたのは、力を蓄えて戻ってきた双子エースの底力だった。

 昨年12月29日の区間エントリー。他校の動向を直前まで見極めるため、酒井監督は設楽啓太、悠太兄弟(ともに4年)の主力2人を補欠に回した。2人は2日朝に選手登録され、当然のように快走を見せた。

 まずは、前回に続いて3区を任された弟の設楽悠。「優勝を決定づける走りをしようと思った」と気を吐いた。首位・駒大から26秒差でたすきを受けると、緩やかな下り坂で勢いに乗った。駒大を追い抜いてトップに立ち、前回より2分以上速いタイムで3大会連続の区間賞をつかんだ。

 一方、兄で主将の設楽啓は「今年こそ(往路)優勝を狙っていた」と闘志を秘めて5区の山登りに挑んだ。スタート時に約20秒だった2位・駒大との差を、芦ノ湖手前の下り坂で59秒に広げる。前回、最優秀選手(金栗杯)に輝いた日体大・服部を1秒差で上回り、双子そろって区間賞。「最後に主将らしい走りが出来た」と納得の表情を浮かべた。

 「山の神」と呼ばれた柏原竜二(現富士通)が卒業して初の大会だった前回、4区までの首位を5区で逆転され、総合2位に終わった。「柏原さんの記録にチャレンジしたい。もう2位はいらない」(設楽啓)と最後の箱根に賭けた2人は今季、1万メートル27分台の好記録をマーク。背中を押されるように、チームの総合力も高まった。

 酒井監督は「大量リードではない」と気を引き締めるが、設楽啓は層の厚さに自信を見せる。「復路の選手も最高の状態。しっかり走ってくれると思う」。仲間の成長ぶりを肌で感じる主将が、総合優勝に手応えをにじませた。
※引用しました。


光一Birthday公演

2014年01月02日 | 日記

昨夜、東京ドームにて行われたKinKi KidsCONCERT「L」最終日公演のセットリストを掲載しちゃいますよ
01.Instrumental
02.Cool Beauty
03.3-2-1
04.99% LIBERTY
05.硝子の少年
06.まだ涙にならない悲しみが
07.WELCOME
08.命のキセキ
09.ウタカタ
10.Morning Glory
11.スピード
12.好きになって愛してく

MC
13.Glorious Days ~ただ道を探してる
14.むくのはね
15.恋は匂へと散りぬるを
16.i love you
17.Tomorrow Again
18.もう君以外愛せない
19.ビロードの闇
20.Destination
21.Secret Code
22.愛のかたまり
23.Candle Night
アンコール
24.スワンソング
25.やめないで,PURE
26.雨のMelody
27.to Heart
28.永遠のBLOODS
29.フラワー
Wアンコール
30.Anniversary
昨日は光一のBirthday公演という事で多少長めだったみたいですね


24時間テレビ

2014年01月02日 | 日記

アイドルグループ・関ジャニ∞が、今夏に日本テレビ系で放送される「24時間テレビ 37」のパーソナリティーを務めることが1日、わかった。日本テレビ系「元日はTOKIO×嵐 嵐にしやがれ2時間半SP 今年もイチからやり直します!」で発表された。関ジャニ∞は2011年以来、2度目のメインパーソナリティーとなる。

 番組の冒頭、司会を務める嵐の前に、関ジャニ∞のメンバーが登場。「24時間テレビ、やるの?」と問われた関ジャニ∞の横山裕(32)が「そう…みたいです」と応じた。

 その後、正式に関ジャニ∞がパーソナリティーを務めることが発表されると、横山は「今回2回目なんで、肩の力が抜けて楽しみだなという思いがあります」と自信のコメント。2012、13年と2年連続でパーソナリティーを務めた嵐のリーダー・大野智(33)から「意外とあっという間にどんどん進むから、24時間楽しんで下さい」とエールを送られた。

 関ジャニ∞メンバーの意気込みの声は以下の通り。

 横山裕「前回は本当に緊張してステージに立っていたので、2回目となる今回は少し肩の力を抜いてより深く番組に関われるような気がしています。視聴者の方々には、僕らとともに24時間テレビを通して様々なことに関心を持ってもらいたいですし、関ジャニ∞だからこそ出来る、明るく元気に溢れたメッセージをしっかり伝えていきたいです」

 渋谷すばる「前回、子供たちと演奏に向き合い、楽しく貴重な経験ができたので、今回も僕ららしく、音楽で子供たちと一緒に何かやってみたいです。「前回とは違う何か」を、ゆっくり、じっくり作り上げ、放送当日に伝えられたらと思っています」

 村上信吾「関ジャニ∞らしい明るさ・楽しさを前面に出して、皆さんの記憶に残る24時間テレビにしたいです。前回メインパーソナリティーを務めさせていただいたのは2011年。今回はきっと、その時とはまったく違ったものになると思います。前回の経験を生かしながらも、さらに上回るような内容にしたいですね。僕らなりの笑いと、涙と、感動をお届けしたいと思うので、ぜひ楽しみにしてください!」

 丸山隆平「本当に楽しみです!いろんな方のお力をおかりして、僕らにしかできないことをしたいですね。24時間テレビは「今の日本のリアル」を学ぶことができる番組。すべてが日本の、日本人のリアルな姿であることが24時間テレビならではだと思います。今回もたくさんのことを学んで、たくさんの「日本のリアル」を皆さんに伝えられるよう頑張りたいと思います」

 安田章大「今回しっかりと本番までの準備期間をいただけたので、関ジャニ∞らしさをきちんと伝えられるような24時間テレビにしたいと思います。前回は震災のあった2011年にメインパーソナリティーを務めさせていただきました。今回はどんな企画があるのかまだわからないけれど、そこから3年経って、まだ変わらないこともあるし、変わったこともある。前回学んだことをしっかり押さえつつ、新しいメッセージを伝えられたらと思います」

 錦戸亮「前回は東日本大震災の年に担当し、それから3年が過ぎましたが、それを風化させずにやっていきたいです。昨年も、24時間テレビ36のワンコーナーに関ジャニ∞で出演させていただきましたが、今年はメインパーソナリティーとして、自分たちらしく皆さんの期待に応えられるように、全力で邁進していきたいと思います」

 大倉忠義「前回の24時間テレビは準備期間が短い中でのパーソナリティーだったのですが今回、お正月に発表ができ、充分に時間もあるので、一緒に学びながら、かみしめながら2回目を楽しみたいです。明るく、僕ららしく、コーナーごとに僕らそれぞれの違う姿、ギャップを見せられたらと思います」
※引用しました。


民放トップ

2014年01月02日 | 日記

昨年の大みそかに放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」の平均視聴率が第1部19・8%(後6・30~9・00)第2部17・2%(後9・00~0・30)を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。「第64回紅白歌合戦」と同時間帯の民放トップで「笑ってはいけない」シリーズ歴代最高をマークしたことが2日、同局から発表された。

 2006年から大みそか特番として放送。大友有一プロデューサーは「歴代最高視聴率を獲得することができました。これもひとえに、視聴者の皆さまに愛される番組として成長し、大みそかの特別番組としてお茶の間に定着したからだと思っております。6時間という長時間、当番組をご覧いただき、ありがとうございました」とコメントした。

 今回は、地球の平和を守る正義の「ガースー黒光り地球防衛軍」を舞台に「ダウンタウン」浜田雅功(50)松本人志(50)月亭方正(45)「ココリコ」遠藤章造(42)田中直樹(42)の5人が新人隊員として、さまざまな訓練に挑んだ。静岡・富士スピードウェイを貸し切る壮大なロケも敢行。板尾創路(50)蝶野正洋(50)ら常連ゲストをはじめ、大物俳優・女優、一流アスリートらが「笑いの刺客」として登場した。
※引用しました。