雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

決勝点アシスト

2014年01月27日 | 日記

26日に行われたセリエA第21節、カリアリ対ミランの一戦は、2-1でアウェーのミランが勝利を収めた。MF本田圭佑はフル出場。決定機を何度か決められず、リーグ戦初ゴールを奪うことはできなかったが、決勝点をアシストした。

ミッドウィークのコッパ・イタリアでベスト8敗退に終わり、勝利を取り戻したいミラン。セードルフ監督が就任して3試合目となるこの日は、本田が4-2-3-1の2列目の右で先発復帰。カカー、ロビーニョとともに1トップのバロテッリを支える。

リーグ2連勝を狙うミランだが、立ち上がりから課題の守備で不安定なところをうかがわせた。体調不良で欠場したGKアッビアーティの代役アメーリアが、バックパスを左のボネーラに渡すと、カリアリのプレスを受けてボールロスト。コッスがシュートまで持ち込めなかったため、事なきを得たものの、この守備の不安は後に失点へとつながる。

一方で、ミランは攻撃でボールを奪うと速い攻めを見せた。16分にバロテッリのシュートがGKアブラモフを襲うと、18分には中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛け、本田に決定機が訪れる。カカーのパスをバロテッリがワンタッチで軽く前に出し、走り込んだ本田がシュートを放った。だが、右足でのシュートはアブラモフに阻まれてしまう。

すると28分、ミランは守備のミスから先制を許した。アメーリアがバックパスをミスし、ペナルティーエリア左外にいたピニージャにボールを渡してしまう。ピニージャのクロスを受けたサウのフェイントに、あわててマークについたボネーラもかわされ、楽々とボールをゴールへ流し込まれた。

ビハインドを背負ったミランは、39分、再び本田に決定機。右のデ・シリオが見事なクロスを入れると、うまくDFの間に入った本田がフリーでヘッドを放つが、アブラモフの正面に飛んでしまい、CKに逃れられてしまう。ミランはリードを許したまま前半を終えた。

後半に入るとミランはさらにかみ合わず、54分には右サイドから本田がカカーに預け、折り返しをバロテッリがシュートするが、ボールはクロスバーのはるか上へ。59分、カウンターから本田がロビーニョとのパス交換で決定的な場面をつくるが、3度目の正直とはいかず。左足でのシュートをミスしてしまい、枠をとらえることができない。

セードルフ監督は61分にロビーニョを下げてパッツィーニ、69分にデ・ヨングとの交代でムンタリを投入し、何とか流れを変えようとするが、ミランはチャンスをつくれない。逆に73分にはピニージャのシュートがあわやというコースに飛び、肝を冷やした。

控えにストライカーがパッツィーニしかいないミランは、77分、最後の交代枠でエマヌエルソンに代えてアバーテを投入。83分には本田のFKにカカーがどんぴしゃのタイミングで合わせるが、ヘディングシュートはアストーリのスーパークリアに遭う。

だが、このまま敗れるかと思われた終盤、ミランは一気に試合をひっくり返した。まずは87分、バロテッリが直接FKを決めて同点。エースの一発で追いつくと、2分後にもセットプレーからネットを揺らした。強い風の中、本田がCKから巧みにボールを入れると、パッツィーニが得意のアクロバティックなシュートを決めて逆転。土壇場でミランが勝ち点3をもぎ取った。

ミランはセードルフ監督が就任してからリーグでは2連勝。暫定で9位に浮上している。
※引用しました。


佑ちゃん体操

2014年01月27日 | 日記

日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が26日、同い年の広島・前田健太投手が行う『マエケン体操』でケガ予防に努める意向を示した。

 自主トレのため、千葉・鎌ケ谷ファイターズ球場を訪れた佑ちゃん。アップ中に腰をかがめ、両腕をグルグル回して準備完了。その後、遠投では伸びのあるボールを投げた。

 動きを見る限り、肘や腕の動きをスムーズにする効果があるマエケン体操なのは明らか。だが本人は「(ケアは)これまで通りですよ」と“元祖”に関する質問を交わし、これまでも自分で取り入れていたと主張した。

 ただ、周囲の関係者は「斎藤が去年までは取り入れていなかったアップ」と明言した。

 昨年は右肩関節唇損傷に苦しみ、0勝に終わった。再発防止へ細心の注意を払う佑ちゃんは「去年のこともあるのでしっかりやっていく」と力を込めた。

 今年は1年間、先発ローテで回ることが目標だ。ハイペースで投げ込みを行っているが「肩は全く問題ない」。目標達成に向けて『佑ちゃん体操』が重要な鍵の1つになる。
※引用しました。


大相撲初場所28回目優勝

2014年01月27日 | 日記

大相撲初場所(東京・両国国技館)で28回目の優勝を遂げた横綱白鵬(宮城野部屋)が27日、都内で一夜明け会見に臨み、改めて3年ぶりとなった初場所Vの喜びを語った。

 日馬富士が左足首の負傷で初日から休場。一人横綱の重責を果たした安心感からか、「疲れました。眠いです」と第一声。それでも、28歳最後の場所に28回目の優勝を決めて「3月には29歳になる。回数も29、30回と伸ばしていきたい」と、大鵬(32回)、千代の富士(31回)に次ぐ3人目となるV30の大台への到達に向けて意欲をうかがわせた。

 稀勢の里の綱とりが早々と消滅して、1差で追う鶴竜とのマッチレースは優勝決定戦までもつれ込んだ。「(鶴竜は)今までとはだいぶ違った。動きに素早さ、俊敏さがあった」と高く評価する一方で、負け越しに終わった稀勢の里に対しては、「いろんな方と出会って、いろんなことを吸収すること」とアドバイス。“出会い”によって人間的に成長することを望んだ。

 春場所(3月9日初日、ボディメーカーコロシアム)では、11勝4敗で敢闘賞を獲得した躍進著しいホープ遠藤との待望の初対戦も実現する。「私も初めて横綱・大関と対戦したときは全く歯が立たなかった。今度はいい意味で若手の壁になりたいね」とキッパリ。大阪での宿舎が近いということもあり、「稽古してあげようかな」とニヤリと笑った。
※引用しました。


4年連続主将に任命

2014年01月27日 | 日記

横浜が27日、横浜市のマリノスタウンで始動し、昨季MVPのMF中村俊輔(35)が4年連続で主将に任命された。

 樋口靖洋監督(52)は「去年は彼なりのキャプテンシーで、良い雰囲気を作ってくれた。今年もそれを続けてほしい」と期待。

 中村は「すべてのタイトルを取れるように、チームが良い方向に向かうようにやっていきたい」と意気込んでいた。
※引用しました。


今季の順位予想

2014年01月27日 | 日記

阪神の鳥谷敬内野手が27日、大阪市内の大阪市立大学附属病院の小児科を訪問した。

 子供たちとの約1時間の交流会では、じゃんけん大会などで触れ合った。質問コーナーで今季の順位予想を聞かれると「うーん…。1位、巨人…2位・阪神」と返答。「えー!!」とブーイングを浴びて苦笑いを見せた。

 しかし、締めくくりのあいさつでは「さっきは2位と言いましたけど、それを何とか覆して1位になれるように頑張ります。だからみんなも頑張って元気になって、甲子園に来れるようになったら招待します」と優勝を約束。大歓声に笑顔を見せた。
※引用しました。