〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

20年ぶりの千鳥ヶ淵の桜並木

2016年03月22日 10時55分02秒 | 俳句
慣れぬ仕事で頭が一杯だった、ヘナヘナデスクのころです。
部員たちと一緒に歩いて、なにやら光明が見えたように思ったもの。

千鳥足 ふらふら歩いて おりました
ライトアップ された桜の 美しさ
花見しない 外国観光客 めずらしげ
安楽
コメント (1)
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