〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

さみだれ句集(107)

2021年03月24日 17時43分53秒 | 俳句
花の下独酌の人かわきもの
         富翁
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんとした一年間(2020)

2021年03月19日 11時43分52秒 | つぶやき
昨年のコロナ騒動勃発以来、「川俳会」メンバーとの楽しい交流と交遊歴半世紀という幼馴染との飲み会ができなかった2020年。
意を決して文学仲間との交流は二度ほど「決行」したのたが、それもおっかなびっくり。
人生90年というが、いつ何が起るか分からない我々の”晩年期”にとって、大切な時間が空費されたのはいかにも悔しい。
なんということをしてくれるんだ、と晩酌しながら怒っている。まったく。
ですからね、今年は重装備して出かけることにします。(すでに一回しました。来週も一回あります)
山の神がうるさいのですが。でも、いいのだ!!
安楽
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜とマスク

2021年03月15日 16時26分07秒 | エッセイ
今年も桜の季節がやってきた。本当に律儀な桜の花
花の命は短くても心癒されるこの時期にコロナは
いつまで居座るのか。車座での酒宴は今年も厳禁。
上野公園は一方通行での花見とか。緊急事態宣言も
21日に解除されれば、日本人なら花見と出かける
人は絶対に増える。自粛でのストレスはたまりに
たまっている。気候の良い日にマスクでの桜見物は
良しとしてほしい。

この春はピンクと白の花が咲く

先輩
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の日

2021年03月09日 11時52分24秒 | エッセイ
あったかい春の日差しが庭の枯れた芝生に
新芽を生んでいます。椿には丸くて今にも
開きそうなつぼみがいっぱいあります。
もうすぐ真っ赤な花が咲きます。玄関前に
飾る予定の黄色と紫のパンジーが今はプランター
でスタンバイです。10日あまりで桜も咲く
陽気となりました。寒い冬よさようなら。コロナも
早くさようならしたいものです。
先輩
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと二週間

2021年03月06日 12時33分00秒 | 時事寸言
緊急事態の延長が決まった。不要不急の外出を
避けている善良な老人にとってはまたの試練の
二週間である。桜の開花もやってくる。桜を見に
行くなというのは非常に酷である。飲み食いの宴会は
いけないとかは理解できるが見にいってはいけない
はやりすぎである。鳥鍋食べて桜通りをそぞろ
歩くのはいいのでは。。。。
先輩
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする