俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。
春の気配 足音たてて 迫ってる
冬は嫌 古傷ピリピリ 痛みます
梅咲いて あとは桜を 待つばかり
安楽
まだ寒い 走りまわるよ 子供たち
元気だな と思わず声を 老夫婦
午後遅く 寒暖計も ビビります
安楽
両親や 昔のことなど 過ぎたこと
先行きの 未来のことなど 出てこない
つまりです 老人の夢 回想のみ
安楽
子どもたち遊具めがけて走りだす
元気さえあれば人生前向きに
皆好きだ明るく元気きさくな娘
つねお
交互にて モデルナモデルナ ファイザー哉
その夜は 肩は痛むし 悪寒あり
翌日は 背筋痛あり いてててて
安楽