放置しっ放しになっていた「転換期の大正」を
やっと読み始めました!
「明治政治史」を読み終えて早幾年(いや、そんなには経ってないし!)
既に明治の流れ何かトンと忘れてしまいましたから
?・・・今の処、チンプンカンプン?(死語だろ!)
マッ、ゆっくりと思い出して行きます
と言う事で、今週もオバチャマの座椅子を組立てて行きます
脚横繋を取付けて、骨組みとなる部材が全部一体化したので
放置しておいても立っていると思いますが
更に一体化を促すために(そんな大げさ?JARO?)
背板を取付けて行きます(座板は後回し!)
背板は、一番上の一枚以外は木口から20mmと
木刃から20mmの位置にスリムビス用の下穴を開けておいて
(開いてないけど)
一番下の物を先に取付けて行きます(楽なんで)
部材を座受の上へ置き、木口を背脚の面と揃えたら
取敢えず45mm程度のスリムビスを
両木口側一本づつ打ち込んで仮止めとしておきます
で下が止まったら
当然、上を止めますが
此方の背板は上側になる方の下穴を、木刃から35mmの位置に開け
背脚の上の木口より上へ抜けてしまわない様にしておきます
で、取敢えず図面に合わせて、背脚の上の木口から
12mmの所へ背板の上の木刃が来る位置で
先程と同様に45mmのスリムビスを両サイドに一本づつ
打込んで、これも仮止めとしておきます
これで、一様左右の背脚の間隔が整った事に成るので
後は、残りの背板を3mmの目地を取りながら
同様にスリムビスで固定して行きますが
続きは・・・又明日m(__)m
今週も宜しくお願いしますm(__)m
あれから既に十三年⁉
十年位何処かへ置いて来たような気がしますが?
単に年のせいで時がたつのが早くなっているだけですかね