毎年の事ですが、畑の隅の作業用の車を止める場所に
今年も土筆が生えていました!
思い出すのが遅れて、若干出遅れた春になりましたが
ブログ製作の方も出遅れて急ぎたいのですが
枯葉剤の成果を少し
葉っぱから吸収されて枯れて行く薬剤で
効果が表れるのに少し時間が掛かるのですが
かなり濃い目で撒いたので、ボチボチ来てます!
菜の花の根元の葉っぱはこんな状態
意外とヒツコイのが仏の座
もっとヒツコイのは露草ですが
今年は今の処少な目・・・でも
暖かくなって来ると直ぐに大変な事に成って来るのでは?
と、そんな状態です
加工の方は、12mmの合板を大きさだけ切り出したので
箱中段と箱横板の欠き込みと穴あけをやって行きます
箱中板の欠き込みはジグソーが有ると簡単なのですが
無いので、引廻し鋸で切り抜きます
切り欠く入角の部分へ6mm~8mmの穴を開けておいて
その穴へ引廻し鋸の刃を差し込んで
見付けた!
刃を差し込んで墨に沿って切り取って行きます
ジグソーも丸鋸と同様にガイド定規を取付けられる物が有るようですが
別材を定規として止めておいて切り込むやり方の方が
切り易いと思いますし
慣れたらフリーハンドでもそこそこ真直ぐに切れるので
後は仕上げを小まめに鑿やカッターナイフで削り取る方が
素人には簡単かもしれません
で、ジグソーが見つかったので
箱横板の加工もジグソーで同様に進めて行きます
切込みの方は奥の方へ10mm程度の穴を開けておいて
その穴へ向けてジグソーで切り込み
切り残し部分を鑿とカッターナイフで仕上げる
穴の方も同様に10mm程度の錐で
両端もしくは全体に穴を開けてしまって
切れてない部分をジグソーで攫え
更に鑿とカッターナイフで整えて仕上げる
こんな感じで三枚を加工したら
今日はお仕舞いですm(__)m
今日は、五時ごろにアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
と言う事で、又明日です