又、芋です!!
先日来の一連のイモの中から、一番デカイのを引っ張り出し
スケールを当てて撮ってみました
比較対象にコーヒーカップまで入れて?
三つ四つが合体した物の様で蔓が数本付いていました
「ドヤサ!?」
さて、組立てて行きますが
その前にボルトを用意しておきます。
図面には「M8ボルト L=360」として有りますが
ラッカースプレーとかで黒く塗装してしまいたいので
少しルーズの有る「分ネジ」とか「インチネジ」の方が
良いと思います。
「ミリネジ」は精度が高いのでキッチリ締め込めますが
塗装などするとそれが詰まって動かなくなる事が有るので
素人がいい加減塗装をする時は
「分ネジ」か「インチネジ」の方が
使いやすいと思います。
(~~個人の感想には誤差が有ります~~)by生さだ?
で、「分ネジ」なら三分ネジで、「インチネジ」だと
3/8かな?どちらもミリで言うと
大体9mm強くらいの大きさの
こんな「寸切ボルト(全切ボルト?)」になります
(これはミリネジですがm(__)m)
長さの360mmはうろ覚えで書いたのですが
365mmと言う物が規格品で有るので
ひょっとするとH,C,でも手に入るかも知れません・・・
(なければ、昔話系の通販店には有りました)
これを四本購入して、あとはナットとワッシャとばね座金
(当たり前すぎてナットの写真はパクっていませんm(__)m)
ナットは選んだボルトに合う物を十六ヶと
ワッシャ、ばね座金についても基本は
ボルトのサイズに合う物としてサイズの表記が有ると
思いますが、ワッシャについては木材用に
少し大きなものが有ると思います。
(木材用と言う事ではないかもしれませんが?)
通常Φ10mm前後のボルト用のワッシャはΦ17かΦ21だったと・・・
思いますが、Φ24と言う物が同等程度のボルト用に有ると思います
(かなりいい加減な記憶ですm(__)m)
僅かの差ですが、少しでも大きい方が合板を押しつぶす力を
分散することが出来るので・・・チョッとした木使い?
気遣い?(上手い!じゃなくてちゃんと数を書けよ)
m(__)m数量はそれぞれ、十六ヶづつですm(__)m
後は、「ばね座金」って何?と思われる方も
居るかと思いますが、ボルト、ナットの
緩み止めになる物で、ワッシャとナットの
間に挟み込んで使います。
使っておくと安心ですので是非!
以上、金物四種五十二ヶを合板の切れ端を台にして
古新聞などの上に並べて置いて、プシュ~~~と
一吹き二吹きラッカースプレーを吹いて置けば、
準備完了です。
と、結局、肝心の本体を組立てていませんが
今日はここまでにしておきます。
来週からは多分?組立てますので
宜しくお願いしますm(__)m
では、今週も有難う御座いましたm(__)m
又、来週です。