Wild Plant

Colonel Mのブログ

マタマタマタマタイモホリ

2020年10月07日 | DIY

 (五本足のオヤジ)

もはや、DIYとは何の関係もない

「芋掘り」のブログになっていますが

今日も又「芋掘り」に行っておりました。

 

明日明後日辺りから台風の影響が出てきそうですし

チョイと他にも諸事情有って、全部の畝を掘り起こしたので

昼まで掛かって、昼めしを挟んで

イモ洗い等、事後処理が終わったのが 3時!

 

お陰で先日のほぼ4倍の収穫となりました

で、先日の前言を訂正ですm(__)m

小さい物も多いですが、見ての通り

良いサイズの物が結構な量取れました

もっとも、昨日と今日では畑自体が違うので

条件が全然違うんですけどね

まッ、詳細は又いずれと言う事で(ないでしょ?)

DIYに戻るかと思えば、「ま~だだよ!」

 

 

中にはこんなのも有ったよ、と言う事で

寄りにして、堆肥の為に・・・違う

対比の為に小鍬を入れてみましたが

全然解りませんね??m(__)m

 

さて、少しは加工も進めておきましょう

「座板」からです。

昨日、取敢えず455x450で2枚切り出したと思いますが

この合板を先日の≒450x1360の合板同様

20mm程度のスリムビスで縫付けて置いて

先に「座板」の後になる部分の凸凹の

両外側の凹の部分の上下から鋸目だけ

入れておきます

 

丸鋸定規を当てるべき木刃面を斜め切りするので

丸鋸定規を当てるのも面倒ですし

寸法も小数点以下の数字が出て来て

面倒なので矩手に取れるうちに鋸目だけ入れておきます

それから455mmに対して25mmの勾配(斜め線)に沿って

丸鋸を入れて行き、台形に成った所で

400mmに成った木刃の方から丸鋸を

41mm迄入れて行き両端は切り落とし

中の2ヶ所は入角部分にΦ10mm程度の穴を開けて置いて

木刃側からは丸鋸で、間は引廻し鋸で地道にゴシゴシ?

座面のホゾ穴も同様にΦ12mmの穴を

図面のホゾ穴の位置からはみ出さない様に開けて

後は、引廻し鋸か、お持ちならジグソー

トリマーでも掘れますが・・・チョッと大変かも?

 

で、取敢えず穴が掘れたら、縫い合わせた2枚を

バラシて一枚づつ穴や凸凹の入角部分を

ノミやカッターナイフで整えて出来れば

全ての角の面取りもしてもらって

「座板」の加工は完了です。

 

と、前置きが長かったし、時間が短かったしで

今日は「座板」だけで御仕舞いですm(__)m

 

又明日m(__)m

コメント
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