Wild Plant

Colonel Mのブログ

お詫びの品?

2020年10月21日 | DIY

昨日は失礼しましたm(__)m

南宇和に住むおふくろの顔を見に行くだけなら

もっと早くに帰っていたのですが(それも問題か?)

兄貴が久しぶりの友達と飯を食いにと言うもので

遅くなってUPを断念してしまいましたm(__)m

 

で、昨日のイチゴはまだ差し上げる訳には行きませんので

 

 

・・・・・・・です。

(またかよ!)

そうです、素人百姓には収穫漏れが付き物?!

(そんな訳有るか!)

一昨日、「芋」を収穫した後を耕し直して

「玉ねぎ」を植えるべく畝を作っていたら

取り残した「芋」を鍬でバッサリ!

えてして、そんな物の方が型が良かったりするものです↷

 

さて、気を取り直して、「コット」を組立てます。

と言っても何時もの物と違って携行するために

簡易な荷造りをしておかなくてはいけません

 

 

なので、以前に紹介した、こいつ

バックル付きの「帯紐」を用意します。

25~30mm巾の1500mmくらいの長さの物を三本

買っといてください

 

 

で、「天板」は三枚を重ねて2本の帯紐で締め上げて

「脚」は三種類六枚を重ね合わせて、絵の様に

真中の脚凸ホゾ部分を合わせて、帯紐で

巻巻して締め上げて置けばズレる事なく

運べると思います。(チョッと邪魔にはなるけど?)

(何故か帯紐の色が青いけど?)

現地へ担ぎ込んだら・・・(大層やな?)

 

 

「帯紐」をほどいて、設置場所にほどいた「帯紐」

絵の様に≒60Cm間隔で並べておきます

 

 

そこへ、真中の帯紐にセンター位置を合わせて

「脚A」≒50Cm間隔、両端の切欠き部分が

内向きの外広がり?外向きの内すぼまり?

になる様に、上を向けて並べておいて

 

 

そこへ、センターの欠き込みを上に向けた「脚C」

センターの欠き込みを下に向けた「脚B」を組み合わせた物を

「脚A,B,C」それぞれの斜めの欠き込みを嚙合せる様に

組み合わせて行きます。

 

(たぶん?こんなことになります?たぶん)

これで「合板携帯コット」の脚部分は完成ですが

例によってが出来ていないので

仕上げは引っ張って又明日ですm(__)m

コメント
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