昨日は失礼しましたm(__)m
南宇和に住むおふくろの顔を見に行くだけなら
もっと早くに帰っていたのですが(それも問題か?)
兄貴が久しぶりの友達と飯を食いにと言うもので
遅くなってUPを断念してしまいましたm(__)m
で、昨日のイチゴはまだ差し上げる訳には行きませんので
・・・・・・・芋です。
(またかよ!)
そうです、素人百姓には収穫漏れが付き物?!
(そんな訳有るか!)
一昨日、「芋」を収穫した後を耕し直して
「玉ねぎ」を植えるべく畝を作っていたら
取り残した「芋」を鍬でバッサリ!
えてして、そんな物の方が型が良かったりするものです↷
さて、気を取り直して、「コット」を組立てます。
と言っても何時もの物と違って携行するために
簡易な荷造りをしておかなくてはいけません
なので、以前に紹介した、こいつ
バックル付きの「帯紐」を用意します。
25~30mm巾の1500mmくらいの長さの物を三本
買っといてください
で、「天板」は三枚を重ねて2本の帯紐で締め上げて
「脚」は三種類六枚を重ね合わせて、絵の様に
真中の脚凸ホゾ部分を合わせて、帯紐で
巻巻して締め上げて置けばズレる事なく
運べると思います。(チョッと邪魔にはなるけど?)
(何故か帯紐の色が青いけど?)
現地へ担ぎ込んだら・・・(大層やな?)
「帯紐」をほどいて、設置場所にほどいた「帯紐」を
絵の様に≒60Cm間隔で並べておきます
そこへ、真中の帯紐にセンター位置を合わせて
「脚A」を≒50Cm間隔で、両端の切欠き部分が
内向きの外広がり?外向きの内すぼまり?
になる様に、上を向けて並べておいて
そこへ、センターの欠き込みを上に向けた「脚C」に
センターの欠き込みを下に向けた「脚B」を組み合わせた物を
「脚A,B,C」それぞれの斜めの欠き込みを嚙合せる様に
組み合わせて行きます。
(たぶん?こんなことになります?たぶん)
これで「合板携帯コット」の脚部分は完成ですが
例によって次が出来ていないので
仕上げは引っ張って又明日ですm(__)m