一様、天板の組み立ては終わりましたが、今の状態ではまだ完成でわ有りません。
まずは、裏天板と表天板の大きさを直角も含めて修正します。
裏天板を基準にして表天板のはみ出している部分を計測して、一番たくさん出ている部分に合わせて、その
出っ張っている分を裏天板の方から丸鋸で切り落とすことで大きさをそろえますが、この時、裏天板の外側の角が不均等な切り落とし方にならない様に注意して下さい。斜め切りした線が外側の角にピッタリくるように調整して、多少であれば直角が狂っていてもここがピッタリ来ている方がカッコいいし、あたかも完璧に直角が出ているように錯覚します。
なので、最初にほんの少しだけ裏天板の方を小さく作っておいて後で修正してやる方が最終的に奇麗に仕上げやすいと思います。
だからと言って極端に小さくすると、足を差し込むために切りかいだ部分までが小さく(狭く)なるので注意して下さい。
で、天板の外形が決まったら、角を落としておきましょう。
先に紹介した、トリマーの刃に
こんなのや
こんなのがあって
角を丸く削り落としてくれます。
私は、まず四隅の角を縦に6Rの面で取り、そのあとで天板の表面の四辺とそれに繋がる今取った6Rの部分を3Rで面取りしました。
このあたりの、面の取り方とか面の大きさとかは個人の好みやセンスで様々かと思います。
破材で色々試して好みのやり方を見つけてください。
お疲れのせいか書き方が他力本願になってる感じがするので
今日はお仕舞、また明日です。
明日あたりから又、台風が大変なことになりそうですが皆さん十分注意して、お怪我とかないように
既に被災されている方、お大事に
まずは、裏天板と表天板の大きさを直角も含めて修正します。
裏天板を基準にして表天板のはみ出している部分を計測して、一番たくさん出ている部分に合わせて、その
出っ張っている分を裏天板の方から丸鋸で切り落とすことで大きさをそろえますが、この時、裏天板の外側の角が不均等な切り落とし方にならない様に注意して下さい。斜め切りした線が外側の角にピッタリくるように調整して、多少であれば直角が狂っていてもここがピッタリ来ている方がカッコいいし、あたかも完璧に直角が出ているように錯覚します。
なので、最初にほんの少しだけ裏天板の方を小さく作っておいて後で修正してやる方が最終的に奇麗に仕上げやすいと思います。
だからと言って極端に小さくすると、足を差し込むために切りかいだ部分までが小さく(狭く)なるので注意して下さい。
で、天板の外形が決まったら、角を落としておきましょう。
先に紹介した、トリマーの刃に
こんなのや
こんなのがあって
角を丸く削り落としてくれます。
私は、まず四隅の角を縦に6Rの面で取り、そのあとで天板の表面の四辺とそれに繋がる今取った6Rの部分を3Rで面取りしました。
このあたりの、面の取り方とか面の大きさとかは個人の好みやセンスで様々かと思います。
破材で色々試して好みのやり方を見つけてください。
お疲れのせいか書き方が他力本願になってる感じがするので
今日はお仕舞、また明日です。
明日あたりから又、台風が大変なことになりそうですが皆さん十分注意して、お怪我とかないように
既に被災されている方、お大事に