今日は9時前まで頑張っていました。やれしんど
さて、天板です。
この裏天板を昨日ロの字に組んだ裏天板に張り合わせます。
こんな感じにして、一度四枚とも置いて見てください。(まだ鋸目地や外周の大きな面は取ってない状態)
表天板の時と同様に多少の「ずれ」は後で修正できるので大丈夫ですが、裏天板の斜め切りをした部分が隣同士でうまく合わず、平行に均等に口が開いた状態になるとか、内側とか外側の角部分だけが口を開いたようになるとかが、出てくると思いますが前者の四ヶ所とも均等に隙間ができる場合は構わず外形の大きさを無視して(無視して良ければ)
表天板と裏天板の間で外周部分に段差が出来る様にして木工ボンドで張り合わせてしまいます。
ただ、今回の場合は、ビスは使わないで下さいね。裏面から打てば別に問題ないでしょうが、そこは少し
気を使った方が、カッコいいじゃないですか?
と言いつつ、内側だけが空いてる家のテーブルは、まんま組み立ててます。(ダメじゃん)
「直したい」と思う人は、鉋で空いてない方を少しずつ削ってすり合わせてください。
ただし、あまりやりすぎて表天板よりめちゅくちゃ小さくなりすぎないようにしてください(全長全幅で5mm以内、表天板は5mmくらい大きめに・・・個人的な塩加減???)
そんな感じで四枚、都合八枚の材料を木工ボンドだけで貼り合わせたら、昨日と同様に椹木を当ててバイスで
締め上げて又、一晩なり、一日なり放置しておきます。
この時点では、まだ鋸目地とか、外周の大きな面取りは、していない状態だと思って、また明日。
木目が変な方向を向いているのは目をつぶっといてください。
さて、天板です。
この裏天板を昨日ロの字に組んだ裏天板に張り合わせます。
こんな感じにして、一度四枚とも置いて見てください。(まだ鋸目地や外周の大きな面は取ってない状態)
表天板の時と同様に多少の「ずれ」は後で修正できるので大丈夫ですが、裏天板の斜め切りをした部分が隣同士でうまく合わず、平行に均等に口が開いた状態になるとか、内側とか外側の角部分だけが口を開いたようになるとかが、出てくると思いますが前者の四ヶ所とも均等に隙間ができる場合は構わず外形の大きさを無視して(無視して良ければ)
表天板と裏天板の間で外周部分に段差が出来る様にして木工ボンドで張り合わせてしまいます。
ただ、今回の場合は、ビスは使わないで下さいね。裏面から打てば別に問題ないでしょうが、そこは少し
気を使った方が、カッコいいじゃないですか?
と言いつつ、内側だけが空いてる家のテーブルは、まんま組み立ててます。(ダメじゃん)
「直したい」と思う人は、鉋で空いてない方を少しずつ削ってすり合わせてください。
ただし、あまりやりすぎて表天板よりめちゅくちゃ小さくなりすぎないようにしてください(全長全幅で5mm以内、表天板は5mmくらい大きめに・・・個人的な塩加減???)
そんな感じで四枚、都合八枚の材料を木工ボンドだけで貼り合わせたら、昨日と同様に椹木を当ててバイスで
締め上げて又、一晩なり、一日なり放置しておきます。
この時点では、まだ鋸目地とか、外周の大きな面取りは、していない状態だと思って、また明日。
木目が変な方向を向いているのは目をつぶっといてください。
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