Wild Plant

Colonel Mのブログ

P,S,

2018年09月18日 | アート・文化
てまえみそさん、のぞいてくれてありがとう。
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写真を探して三千里!?

2018年09月18日 | DIY
そんな訳ないか?

以前に、某局の某番組でも紹介されてましたが、(昔の女性アイドルの旦那と今度J芸能事務所の偉いさん?になるらしいタレントが出てたり、有名デザイナーの娘さんが出たりしてるやつ)トリマーというやつです。

こんなのとか

こんなのとかですが
上の物は探せば1万円台後半で売っていると思いますが、下の物は昔々の型ですが三万前後します。
最近では、この手の器械にも充電式の物が出ていてコードがない分扱いやすいのでしょうが一から
揃えると旧式の物よりも高くつくので充電式の器械を購入する時にはメーカーとか使用する電池を
統一して購入案を考えた方が良いかと思います。
で、トリマーを購入したら一緒に

こんな先端ピット(トリマーの刃)も買って置いて下さい。大きいもので刃の部分が≒2Cmの物が有りますが、ほぼそれくらいの物が今回の加工には必要になります。(実質≒17mm、商品の表記で12mm以上の物)このトリマーと言う器械は結構使いでが有って、木材の角を丸く落とす為には丸い刃があるし、「ストレートピット」と言う物を買っておくと木材に文字等を彫ったり、丁番を取付けたりする時の掘り込みにも使えます。
しかし、やはり少し高くつきますから頑張って丸鋸で面取りをすると言う人は、丸鋸の構造上、平に置いた材料の下の角を落とすようになりますから、作業台を切らないように加工する材料の下に何か
切れても良い破材で台をしてからかかりましょう。
丸鋸の刃を45°に傾けて、材料の斜めに切り落とした部分の角度に合わせて定規を(真直ぐな破材なら何でも良いので脚の部材と厚みの同じものに固定して準備しておくと便利です)固定します。
定規の位置が決まったら、後は丸鋸の動きに十分注意して作業してください。
多少角度変わったとか切り損じたならまだしも、自分の脚など切っては大変ですからね。

上手く角を落とせたら、後は鉋を掛けて仕上げれば(今落とした角の部分だけですよ)
取敢えず脚の形状は出来上がりです。
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