楠瀬誠志郎の4thアルバム「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」(1989年)。
「宝島」「冒険者たち」「aisA」と3thアルバムまでは、独自の路線を歩んできた
彼がJ-POPを意識した作品を作るようになり、リリースされたのがこのアルバム。
楠瀬誠志郎というシンガー・ソングライターのターニングポイントになった
アルバムでもあり、いちばんの名盤でもある。
このアルバムの中に収録されている「天使の消えた聖夜」は初のクリスマスソング。
山下達郎の「クリスマス・イブ」と歌の内容は似ているものの、
コーラス出身だった彼の澄んだ歌声が更に切なさを感じさせる名曲だ。
『♪メリー・クリスマス』という歌の出だしがワム!の「ラスト・クリスマス」の
『♪Last Christmas』とメロディラインが同じなのがちょっと気になるが(^_^;;
「宝島」「冒険者たち」「aisA」と3thアルバムまでは、独自の路線を歩んできた
彼がJ-POPを意識した作品を作るようになり、リリースされたのがこのアルバム。
楠瀬誠志郎というシンガー・ソングライターのターニングポイントになった
アルバムでもあり、いちばんの名盤でもある。
このアルバムの中に収録されている「天使の消えた聖夜」は初のクリスマスソング。
山下達郎の「クリスマス・イブ」と歌の内容は似ているものの、
コーラス出身だった彼の澄んだ歌声が更に切なさを感じさせる名曲だ。
『♪メリー・クリスマス』という歌の出だしがワム!の「ラスト・クリスマス」の
『♪Last Christmas』とメロディラインが同じなのがちょっと気になるが(^_^;;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます