団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

住居の近くにバス停ができました

2020-02-20 04:16:33 | 我が街

住居の近くにバス停ができました

2020年2月20日(木)

 私たちが住むマンションの近く(徒歩3分程度)にバス停ができたのであります。

 

 何と、1時間に一本! こんな不便なバス路線ならできなくて結構と思ったのでありますが、wifeは、広島駅に直通で行くことができると喜んでいるのです。

 しかも、用もないのに、バスに乗り広島駅へ行ってみたいが為、乗りたいと言うのであります。用がないのに乗るなんて、バカ者であります。

 今までは広島駅へ行くには電停まで12分程度歩いて行く必要がありましたが、今後はバスにするか脳ましいです。

 

 先日走っているのを見ました。大した乗客が乗っていないので、中型バスで十分と思います。市内でも路線により大型→中型への転換が求められます、と思います。

 

 2月1日、業務用スーパーへ行ってみました。

 

 生鮮品はほとんどありません。

 

 冷凍物が多く、大容量です。

 ということで、あまり買うモノがありません。

 

 ・・と、衝撃的なモノを見ました。合成清酒! 昔はよく飲んでいたようであります。2、3年前、父方の祖父の香典帳が出てきたのですが、合成酒に支出というのがありました。

 今度試してみたいです。私ゃ、自慢じゃないですが、安い酒を旨く飲む工夫をいろいろとしているのであります。牛乳割というのがイメージするより遥かに旨いであります。ウィスキーとの相性が特に良いようであります。ここで注意しなければならないのは、安いウィスキーの方が旨いという不思議な現象があるということです。こりゃ、私の身体が安いウィスキーに慣れ親しんでいるからかも知れません。(笑)

 

 wifeの叔母がサービス付き高齢者向け住宅に入居して半月程度経ちます。2月1日、様子を見に行きました。

 

 食事の時間帯をかなり広くとってあります。goodであります。

 

 叔母は、この生活に比較的適用しているようでありましが、何か疎外感を感じるのであります。

 何故かな?といろいろと考えたのですが、自由が制限されるということだと気づきました。

 

 先の食事にしても、自分の家であれば、自分で自由に好きな物を食べたりすることができますが、与えられたモノしか食べることができません。

 自由は何ものにも代えがたいですし、失ってみて有り難さに気づくということもあるではなかろうかと思うようになりました。

 

 自由付き高齢者用住宅ってのを作ってもらいたいです。スナック必置であります。ボランティアで近所の主婦が日替で来て、日替メニューを持ってきてくれるのであります。料金ははずんでもよいですぞ。といいながら3千円程度では、誰も来てくれる人はいないかも。(ハハハッ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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