高松の夜の居酒屋は、調子が悪かったんですよ
2022年07月27日(水)
旅の夜の食事場所を探すって、なかなか難しいんです。「禁煙」でなければいけませんし、もちろん、一番は”安い”!ということです。
6日、「讃岐のこころ」という居酒屋へ入ったのでありますが、私の身体の調子が悪く、この店の印象もつられて”調子悪い”ものになりました。(笑)
この派手ばでしさ! もう少し落ち着いた雰囲気の方が好みであります。
この日、調子が悪く、半分程度残したんですよ。昨日飲み過ぎが原因であります。
お通しといって、頼みもしないのに、出てくる奴であります。不合理な商慣習であります。消費者庁は指導をすベシであります。
スジ肉煮込み。文句を言うスジではないのですが、量が多い! 他の店だと半分くらいです。
生だこの刺身です。
タケノコの天ぷらです。これ、二日酔いには良い食べ物と認識しました。
鰹のタタキであります。流石香川であります。高知と張って、違う料理に仕立ててあります。ニンニクのないのは、タタキではありません。
熱燗も一本しか飲めなかったんですよ。
最後頃にこの掲示を見つけました。これ、イカンであります。消費税は総額表示方式となっていますので、料金は税込みの金額を表示しなければいけません。多分法律違反であります。
ただ、この店の料金そのものは、高くありません。
この表示を見て、余計気分が悪くなり、料理も多々残して退散したのであります。”高松の夜”の印象は良くなかったのであります。
ただ、私の身体の調子が良くて、たらふく飲んでいれば、違った印象になったでありましょう。(笑)
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