団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

高松の夜の居酒屋は、調子が悪かったんですよ

2022-07-27 07:33:53 | 

高松の夜の居酒屋は、調子が悪かったんですよ

2022年07月27日(水)

 

 旅の夜の食事場所を探すって、なかなか難しいんです。「禁煙」でなければいけませんし、もちろん、一番は”安い”!ということです。

 6日、「讃岐のこころ」という居酒屋へ入ったのでありますが、私の身体の調子が悪く、この店の印象もつられて”調子悪い”ものになりました。(笑)

 

 この派手ばでしさ! もう少し落ち着いた雰囲気の方が好みであります。

 

 この日、調子が悪く、半分程度残したんですよ。昨日飲み過ぎが原因であります。

 

 お通しといって、頼みもしないのに、出てくる奴であります。不合理な商慣習であります。消費者庁は指導をすベシであります。

 

 スジ肉煮込み。文句を言うスジではないのですが、量が多い! 他の店だと半分くらいです。

 

 生だこの刺身です。

 

 

 タケノコの天ぷらです。これ、二日酔いには良い食べ物と認識しました。

 

 鰹のタタキであります。流石香川であります。高知と張って、違う料理に仕立ててあります。ニンニクのないのは、タタキではありません。

 

 熱燗も一本しか飲めなかったんですよ。

 

 最後頃にこの掲示を見つけました。これ、イカンであります。消費税は総額表示方式となっていますので、料金は税込みの金額を表示しなければいけません。多分法律違反であります。

 ただ、この店の料金そのものは、高くありません。

 

 この表示を見て、余計気分が悪くなり、料理も多々残して退散したのであります。”高松の夜”の印象は良くなかったのであります。

 ただ、私の身体の調子が良くて、たらふく飲んでいれば、違った印象になったでありましょう。(笑)

 

 

 

 


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