団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

打上げ 2018.11.4

2018-11-17 14:13:14 | 趣味

打上げ 2018.11.4

2018年11月17日(土)

 秩父での一人芝居が終わり、打上げを行いました。

 

 

 2回目の公演は、15:30からです。約30人の観客でした。

 奥の旗ですが、「自由自治元年」と書いてあるんです。現在でも通用するようなスローガンであります。

 2回目の公演には、映画「草の乱」の神山監督も観にこられていたんです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E5%BE%81%E4%BA%8C%E9%83%8E

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E3%81%AE%E4%B9%B1

 

 片づけです。

 この座卓と座布団は、私が車で広島へ持って帰るんです。役者の拘りで、この組み合わせでないといけないと言うので広島から持って来たんです。

 片づけが終わった17:15はまもなく夜のとばりが降りる頃でありました。

 

 まいんというレストランでの打上げです。

 

 神山監督はもう飲んでいますよ。実によく飲まれる方でありました。

 地元の方が、本日の成果を発表しています。2,500円の会費でするということだったのですが、公演の余剰金を充てることになりました。

 乾杯です。

 

 

 みかんが回っていますが、参加者によると埼玉県はみかんの北限だそうです。味は未完成といったところでした。

 左端は神山監督の色紙です。

 

 最後に神山監督を囲んで記念写真を撮りました。17人の内12人は広島から来たんです。

 ホテルに帰り二次会を行いました。神山監督がいろいろとお話しになったのですが、例のとおり酔っ払って覚えていません。ただ、新藤兼人監督の一番弟子と言っていました。また、新藤兼人と音羽信子のことをいろいろと言っていました。中には面白い話もありましたですよ。

 22時頃お開きになりました。

 

(追伸)

 神山監督の話は酔っ払ってほとんど覚えていないのですが、明瞭に覚えている話がありました。

①神山監督の飲み友達がいます。Aさんとします。週に一回程度飲むのだそうであります。(飲み過ぎ)

②Aさんは、安倍首相の学校時代のことをよく知る人物ということです。

③そのAさんが言うには、安倍氏は、分数の計算が苦手だというのです。例えば二分の一と三分の一を足すとどうなるか? または、二分の一から三分の一を引くとどうかるか? ということですね。

④分数の計算には通分が出来なくてはなりませんので、安倍氏は通分の概念が理解できていなかったのかも知れません。

⑤ただ、安倍氏の名誉のために言っておく必要がありますが、これはあくまで伝聞の話で、ウラ付けがある話ではありません。また、さすが、今では③の計算はできるでしょう、と思います。官僚が直ぐに手助けしてくれますからね。

⑥官僚が手助けしなかったらどうなるのか? それは、「云々」を「でんでん」と読むようになるのであります。(ハハハ)

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/6eebb868bb45d0c3794046a4b53cb582

 

 

 

 

 

 

 


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