答弁能力も意思もない
2020年11月3日(火)
中身のないスカスカ超独裁政権の菅首相ですが、国会において、答弁能力も意思もないことが分りました。
私は、「中身のないスカスカ」と言っており、能力がないことは分っていたのですが、TVのコメンテーターが「意思」もないと指摘し、なるほどガッテン!したのであります。
国会で質問に対して答弁する意思がないということは、主権者である国民を侮辱するに等しいことであります。(怒)
2日の赤旗です。
「そこそこ」発言であります。語彙が乏しい故の言い間違いと考えざるを得ません。何故分るかって?私が語彙が乏しいからであります。
菅氏は、先頃ベトナムを訪問し、「アセアン」と言うべきところを「アルゼンチン」と間違えました。これ、○○か△△でなければ言い間違えは起こり得ないと思います。何故分るかって? 私自身が脳味噌が足りないから分るのであります。(笑)
2日の赤旗です。
菅氏は、かつては厳しい創価学会批判をしていたとあります。
ただ、そんなことは、次の記事からするとどうでも良いことです。
菅氏は特定の宗教団体を「政党」のごとく処遇する道を開いた。憲法第20条1項は宗教団体が「国から特権を受け」「政治上の権力を行使」することを禁じているが、菅氏はここまで踏み込んでいるように見える。→恐いことであります。
2日の赤旗です。
菅氏のメディア支配の数数であります。
菅氏と維新の関係がこれほど深いものとは!
ちと話は飛ぶのでありますが、歴史に恥という概念がありませんです。
例えば、日本は侵略戦争をしましたが、「恥ずかしいことだ」という歴史書は見たことがありません。(もっとも私が脳味噌が足りないから知らないだけかも知れませんが・・。(笑)
歴史に「恥」を刻んで欲しいでありますなぁ。アメリカ大統領選挙が行われていますが、トランプ大統領が再選されると恥の上塗りであります。
菅氏は、国会での答弁能力がなく総理大臣としては超恥ずかしいであります。トランプ氏でありますが、おそらく多分アメリカ大統領史上最も恥ずかしい大統領と思われますが、菅氏は、トランプ氏どころではありませんぞ!トランプ氏は嘘だろうが何だろうがしゃべくりまくっています。SNS的に言うと「情報発信」をしております。一方菅氏でありますが、都合の悪いことには、はぐらかすばかりで、事実上の無言であります。トランプ氏以上に恥知らずであります。
かくして、菅政権の枕詞として「恥知らず」を加えまして、「中身のないスカスカ恥知らず超独裁政権」としたのであります。
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